西葛西にあるランパブに数年前行った時のこと。
席に着いてしばらくするとヒカルというアメリカ人が俺の隣に座った。他愛もない会話をしていると、ヒカルの方からキスをしてきた。俺も嬉しくなりキスをしていると、俺の優しそうな目にひかれたとの事。俺の携帯を貸してといい、俺の携帯から自分の携帯にかけて「これがアタシの番号」といい、自分から連絡先を教えてきた。
けっこう長い時間いたので帰ることにした。帰る間際にも寂しそうな顔で俺を見つめていた。
酒を飲んでいたので車の中で寝ていると、店が終わったヒカルから電話があり、会いたいとの事。
迎えに行くとヒカルはすぐに車に乗り、俺は人気の無い場所へ車を止めた。ヒカルは車を止めた途端キスをしてきた。俺は冗談で、チン○しゃぶってよと言うと、ヒカルは黙ってズボンからチン○を出し、初めはネットリ、その後は猛烈な早さでディープスロート!ピンサロ嬢よりもうまいテクで、程なくして俺はヒカルの口の中に白濁液を放った。まだ満足いかない俺はその後もセックスしようと誘ったが、明るくなってきて恥ずかしいからイヤと言われ、仕方なく諦めた。その後電話がけっこうあったが、なんとなく煩わしくなって自然に消滅した。