私は、高校卒業と同時に工場の事務の仕事をしています。仕事に関係はないですが、将来の為と就職2年目で財布のゆとりもできたので英会話に通う事にしました。
いざ通いだすと、スクールの日が楽しみになるぐらい私はクラスに馴染む事が出来て安心してました。私のクラスを担当しているマーティン先生は、老若男女に優しくて質問しやすくて人気の先生です。授業中に私は好きな音楽の話しをしたら、先生と音楽の趣味が合い。CDの貸し合いやメールをしたり、スクール以外で親密になっていきました。先生はルックスも良いし、ユーモアもある人だから私なんかよりも留学経験のあるお嬢様みたいな人がタイプだと思っていました。だから私も先生とどれだけ仲良くなっても、恋愛関係なんて夢にも見てませんでした。ある時に、いつも通り先生とクラブに行ったら先生は凄く酔ってしまい、私は彼と一緒に私の部屋に連れて帰りました。ベロベロの先生はトイレで吐いたりしんどそうでした。私は、お水を用意したりパジャマを用意したりバタバタしていると先生はもうパンツ一枚で私のベットで寝ていました。凄い神経だと少し笑って、私はソファーで横になりました。朝目が覚めた先生は、私を起こし昨夜の事を可愛い日本語で必死に謝って来ました。私は急に可愛い気持ちと複雑な気持ちで、別に気にしてない事を伝えると。何の前触れもなくキスをしてきて、寝ぼけている私もそれに答えると彼はベットに私を運び首筋を子犬の様に嘗めてきました。SEXは人並みに経験ある私ですが、こんなにキスが上手な人は初めてでした。私の太股にはパンツ越しに先生の温かくて堅くて大きなモノが当たり、友達とか先生とかこれからの事を考えずに私は感じていました。
ブラの上から乳首をつついたり摘んだりの繰り返しで、口では彼は唾液を入れて来たり舌を吸われたり。私のアソコがビショビショになったのを感じました。彼はブラを外し乳首に攻撃を変え、吸ったり噛んだりして私の表情を伺い私は我慢できずに手で彼のモノをシコシコ上下に。彼も我慢仕切れずパンツをずらしビショビショになった私のアソコをまた吸ったり嘗めたり、クリを吸われ時は大声で感じてしまいました。次はアナルを嘗められ私は恥ずかしい体勢で先生の舌を迎え、先生の指は私のナカにズポズポ入る。ヤラシイ臭いとヤラシイ音が部屋中に響き、クーラーを着けていなかったので二人は汗にまみれ。先生は顔を真っ赤にして私のアナルに舌を入れて… 続き