私がイギリスに、留学していた時の話しです。
私はホームステイをして居たんですが、私だけじゃなく上海から来た女の子も一緒にステイしていました。女の子同士で歳も近い事から休日は二人で散歩をしたり、買い物をしたりと楽しんでいたのですが…。ある夜に帰宅すると、お母さんは留守にすると聞いていたので、お父さんと友達はもう帰宅していると思っていましたが姿が見当たりません。変だと思い家中を探したのですが見当たらないので、あまり薄暗くて行きたくなかったのですが、もしかして思い地下の部屋に行きました。階段を降りる時の人の気配がして、ドアの前に立つと男の笑い声と女の子の泣く声が聞こえました。それから急に怖くなりドアを開けれなくて、でも女の子の声が友達だったらと思い。様子を伺うようにそっと扉を開けて中を覗くと、裸で横たわっている友達と裸のお父さんと彼の友達6人ぐらいが居ました。しかも友達は泣いているのではなく、間違いなく感じていました。でっかいアレをヨダレを滴ながら舐めて、下にもでっかいアレを2本もぶちこんでいたのです。乳首もいろんな男達に舐められて、友達は自分から男達のアレを求めていました。
男達の年齢は20後半から40後半ぐらいで、みんな引き締まった体とでかいくて太いなまなましいアレを持っていました。私は素直に恐怖反面、興奮していました。男達はお父さんが通っているテニスクラブのメンバーだと思います、よくみると前にパーティーであった事がメンバーだと思い。男達は「そんなに気持ち良いのかっ変態女。」とか「このでかいチンコが欲しいんだろ。」とか屈辱てきな言葉を掛けてました、最後はみんなの尿をかけられて、彼女は飲めるぶんは飲んでいたみたいです。私は急に我にかえり、足音を立てず自分の部屋に戻りました