数年前、カメラマンのアシスタントをしていました。仕事の関係で多くのグラドルに会いました。
とある日、原○奈の撮影した日の出来事です。撮影中、へまをしてしまい俺は彼女の目の前でこっぴどく怒られました。これが他のグラドルだと「大丈夫」とか「元気だしなよ」と言ってくれるんですが彼女だけは違った。笑いながら「アシスタントくずだね」なんて言ったんです。そのあと続けて「部屋でシャワー浴びるから、冷たい飲み物を冷蔵庫に入れといて、くず」その一言で俺はカチンときました。当時、俺は仕事で寝れない日が多くて睡眠薬をもっていました。といっても、使うことはなかった。俺はそれを持って彼女の部屋に行き、飲み物に入れました。
数分後、彼女が部屋に入ってきました。そして、冷蔵庫を開けて飲み物を飲み始めたんです。俺はといえばクローゼットに隠れて彼女が寝るのを待ちました。疲れていたのか彼女は飲み物を飲んですぐにベッドの上で数分で仰向けになって寝てしまいました。
俺はクローゼットから出て、彼女の寝顔を見ながら身体を軽く動かしました。起きる様子はありませんでした。彼女はその日、黒いビキニを身につけていました。俺は彼女の上半身を起こして躊躇なくブラを脱がしました。サクランボのような乳首を指先で刺激するとあっという間に固くなりました。ほぼ同時に俺の息子も元気になりました。次に俺は下を脱がしました。アソコの毛が見えました。面積が狭かったことを今でも覚えています。俺は部屋にあったハサミで何本か根もとから毛をカットしました。そして彼女のオマンコを写真に撮りました。何本か毛は残っているものの、オマンコは少し湿っていました。次に俺はコップに残った氷を彼女のお尻の穴に入れました。それからビキニを着せてから部室をでました。
夕食後、俺は彼女に声をかけて
「飲み物、冷えていましたか」
と普通に聞きました。
「ええ」
彼女は冷静を装っていましたが、俺が続けて
「お尻の穴に氷を入れるのって、どんな気分」
と聞くと
「あなただったの」
と返ってきた言葉は一言だけでした。あまりにもムカついたので
「下半身丸出しの姿を写真に撮ったから、言うことを聞かないとみんなに見せるよ」
と脅しました。
「ごめんなさい。そういうつもりで言ったんじゃないの」
と彼女は泣いてしまいました。
「あとで部屋に行くから、剃刀を用意して待ってな」
彼女は返事をすると急いで部屋に戻りました。
数時間後、俺は彼女の残った毛を綺麗に剃り落としました。それから、彼女にいろいろなポーズをとってもらい俺はカメラを構えました。グラドルだけにいい顔してた。
「赤ちゃんみたいで可愛いよ。オマンコを突きだしてみて」
「えー恥ずかしいよぉ」
といいながら突きだしたオマンコはビチョビチョに濡れてた。
このときの写真は世の中に出ることはない。なぜなら、カメラにフィルムは最初から入っていなかったんだ。そのことを彼女は知らない。必死になって俺の要求に答えてくれた。
はっきりしていることは三つ、一つ目はこの撮影以降、彼女の写真等はヌードに近づいていった。二つ目は一年後に俺はアシスタントを辞めた。三つ目は俺がアシスタントを辞めるまで彼女は俺のペットでその間ずーっとパイパンだった。ペットでいることを自覚してもらうために仕事のときはノーパンを命じた。胸が大きいのでブラジャーの着用は許したが俺と会うときは禁止した。同時にオムツを着用させた。二人きりになると決まって彼女だけはスッポンポン。