同級生でした。そして同じテニス部に所属していました。芸能人ではないけ
ど、毎日、竹*由恵を見ていました。
とある日、いつものように私たちは練習をしてたのですが由恵がいません。
何かあって休んだとしか思っていませんでした。練習を終えて部室に入ると
由恵は部室のソファで仰向けになって寝ていました。
私もですが、由恵に対して同姓として印象は良くありませんでした。理由は
簡単です由がテニス部で一番可愛いかったからです。その場にいたのは私
を含めて3人、みんな考えていることは一緒でした。
先陣は私がきりました。気づかれないように私は由恵のスカートの裾を摘み
ゆっくり捲りあげていきました。由恵はその日、白いパンティを身につけて
いました。もう1人が由恵のパンティのゴムに手を掛けても起きる気配がな
い。両手でパンティを脱がそうとしたのですが、お尻が邪魔で脱げませんで
した。でも、アソコの毛は見えました。面積が狭かったことを今でも覚えて
います。別の1人がハサミで何本か根もとから毛をカットしました。そして
最後にゴムを切りました。ゆっくり脱がせて由恵の下半身は丸出し。数本の
毛はあるものの、アソコは少し湿っていました。スカートをもとの戻してか
ら、私たちは何事もなかったかのように着替えて部室をでました。
翌日、由恵を呼び出して
「昨日、帰り大変だった」
と普通に聞きました。
「別に」
由恵は冷静を装っていましたが、アソコの毛を見せながら
「これ、何かわかる」
と聞くと
「ひどい」
と返ってきた言葉は一言だけでした。あまりにもムカついたので
「由恵の下半身丸出しの姿を写真に撮ったから、欲しかったら残りの毛を綺
麗に剃ってきな。じゃないとみんなに見せるよ」
と脅しました。
「ごめんなさい。そんなつもりじゃないの」
と由恵は泣いてしまいました。
「由恵、本気にしたんだ。写真はないわよ」
アソコを見ながら、私は言いました。本気にして、アソコの毛を由恵は剃っ
てきたのです。顔と同じくアソコまで赤ちゃんみたいに可愛いんです。