先日、優Xまおみにデパートで会いました。こっそり彼女をつけました。同
じ女性同士、彼女は私に対して警戒している様子はありませんでした。
しばらくすると彼女は女子トイレに入りました。私も中に入ると一つの個室
が使われているだけで他に人の気配はありません。こっそり私は掃除道具の
締まってあるドアを開け、中に入りました。すると
「うん、わかった。今から脱ぐね」
と聞こえてきました。彼女は一人のはず、そう思って聞いていると
「全部脱ぐの?」
やはり、もう一人いたのかと思ったとき
「電話していると、脱げないから少し待って」
彼女は携帯で誰かと話をしてたのです。
「言われたとおり、私は今、スッポンポンだよ。大丈夫、アソコの毛は自分
で毎日、剃っているから」
私は耳を疑いました。優Xまおみはパイパンだったのか
「今日のパンティ、ピンク色。えー、置いていくの」
しばらくして個室のドアが開きました。こっそり私は上から彼女の姿を見る
となんと、スッポンポンで鏡を見ていました。鏡をとおして私の目に飛び込
んできたのは、無毛の恥丘に短い一本線でした。
「オムツ、ここでするの」
と言うとM字開脚をして、バックの中からオムツをだして身に付けていまし
た。それからパンティとブラジャーを洗面台に置き、何事もなかったように
着替えてトイレを出て行きました。
今、私の手元に優Xまおみが身につけていたブラジャーとパンティがありま
す。ピンクのパンティの表面には何か書いてある。その意味が最近になって
判明しました。優Xまおみのサインだったのです。
その日以降、テレビで優Xまおみを見ると思い出してしまうんです。彼女の
短い一本線。年齢的には私より4歳上なのに下半身は自分の赤ん坊を見てる
気分がする。