今から七年前の事です。彼女は秋○康の愛人でした。当時、私は彼の付き人でパシリをしてました。ホテルの送迎もいつもの事でした。秋○を送った後に松○を送るのが日課でした。ある時、二人共泥酔で彼女を部屋まで送る機会が訪れました。彼女はベットに横たわるとすぐに眠ってしまいました。奇麗な寝顔に私は我慢できずにやってしまいました。酒臭い唇に吸い付き、ちょっと黒いま○こを舐め回しました。目が醒めるかドキドキしましたがかなり飲んだようで起きませんでした。勿論、中に出しました。その後、彼女は中絶したのですが若しかしたら私の子供だったかも・・・