市川実※子ちゃんとはいつもねっとりしたHだったよ。
まずお互いの性器から足の指先まで嘗め尽くし、唾液と汗でべとべとになったとこ
で正常位でまずは優しく突いてあげた。
実※子ちゃんは消え入りそうな声で「あ、あん」と喘ぎだす。
そのうち徐々にピストンを早めいく寸前で止めると実※子ちゃんは「いやぁーもっ
と奥にぃー」って言い出すから、今度は四つん這いにさせてバックから今度はいき
なり激しく突いてやる。
実※子ちゃんはあっという間に言ってしまい俺も続いて膣奥に注ぎこむ。
しばらく休憩してると今度は実※子ちゃんが俺の上に跨り、妖艶な腰使いをしだ
す。
俺もその動きにあわせ下から突き上げてやると、実※子ちゃんは「いやぁーいやぁ
ー、いっちゃうよー」とはげしく声を上げながらいったよ。
ぐったりしてる実※子ちゃんをまた仰向けにしてまたゆっくり突き上げて今度は俺
が中に出してあげた。
休みの日は1日中、裸で過ごし、SEX漬けの生活を送ったよ。