馬※典子とは当時週最低2回、
毎回3回程度のペースで典子のオマンコへ中出ししていた。
犯る時は毎回ノーパンでスリット付のタイトのミニスカで来させていた。
ホテルでは入室すると直ぐにミニのタイトスカートを捲くりオマンコを出し、
ほとんど前戯なしで、壁に手をつかせ、立ちバックで典子のオマンコへ生挿入。
この犯されているような状況が典子にはたまらなく感じるらしく、
典子のオマンコはグチャグチャに濡れていた。
たまにチャイナドレスやスチュワーデスの制服を着せたままで
セックスを楽しんだりもした。
毎回射精時に
「典子のオマンコの奥へあなたの精子たくさんかけて~」
と言わせ、中出しSEXをしていた。
そして典子のオマンコへ中出しした後は、
精液をそのまま拭かずに垂れ流しのまま、ノーパンで帰らせていた。典子に初めて
ガーターをつけさせ、
いつもどおりノーパンでミニのタイトスカートで
ホテルに来るようにさせた時があった。
早速挿入してみると、いつもと感触が違うことに気付いた。
あまりにもオマンコの中が濡れすぎているので、
もしやと思い典子のオマンコを広げてみると、
なんとオマンコから大量の精液が垂れてきたのだ。
問いただしてみると、移動の電車の中で痴漢にあい、
ノーパンであることがバレてしまい、
その痴漢に駅の女子トイレに連れ込まれ、犯されたそうだ。
でも典子は犯されているにもかかわらず、かなり感じてしまい、
自ら腰をふり、いつものセリフ
「典子のオマンコに、そのまま中出しして~」
と言い、そのままタップリと中出しされた。
正直に話をしたその内容で俺は興奮し、
その日はわずか2時間で8回も典子のオマンコへ中出ししてしまった。
その事件以降はホテルだけでなく、
公園やスーパー・雑居ビルの女子トイレで
立ちバックのまま毎回オマンコへ精液をたっぷり中出ししていた。