黒い極太のバイブをしゃぶっている星野M理。
僕の命令で咽の奥まで飲み込む。ブラウスから揉みだされたおっぱい。
後から抱えた僕の指で捻り上げられて真っ赤。
自分でおまんこにバイブを突き立てる。
一気に根元まで入ってしまう。
「M理のまんこすけべだね。ずぼずぼだね。」
「やだ~・・・」
「ゆっくり出してごらん。うわ~・・・すけべなお汁が噴き出してる」
バイブを出し入れするたびに、
じゅっじゅっっと愛液が飛ぶのでシーツが濡れてる。
「なんでこんなにスケベになったの?」
「エッチなことばっかりするから」
「エッチなこと好きだろ?」
ちんぽを取り出すと、彼女の口に。
向きを変え四つんばいで僕の股間にしゃぶりつく。
突き出した尻の間にはずっぽりうまった黒いバイブ。
M理の手首くらいある。
時々僕が手でそれをピストン。
太ももを垂れる愛液。
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僕にハメ突かれながらかわいい悲鳴を上げるM理。
首から上が真っ赤。白い体に青い血管がすけて見える。
「いいか!ちんぽいいか!ん?」
「いい、いい、いい!!」
「M理は俺の便所だ。いいな」
「いい、お便所いい!」
「おお~・・・便所に出すぞ!おら・・・たっぷり出してやるぞ」
根元まですり付け腰をゆらす僕。
・・・M理泣き声をあげている。
「いってごらん。なんて言うの?」
「お便所にいっぱい出してもらいました。」
「なにを?」
「精液いっぱいもらいました。赤ちゃんできちゃうかもしれません。」
「赤ちゃんの出てくる穴を見せてごらん」
ちんぽを抜くと、M理に自分でおまんこを広げさせる。
黒くぽっかりと開いた穴からザーメンがこぼれてる。
「そこから赤ちゃんでてくるの?」
「うん。」
「赤ちゃん産ませちゃおうか」
「いやだ~!!いらない~。」
「ちんぽ好きなくせに」
「いや~」
「奥まで押し込んどこう。子宮の奥まで。こぼれないように。」
再びちんぽを挿入。ゆっくり出し入れしてやったよ。