二年以上前の話なんですが、私が当時働いていた旅館に合宿でQちゃんこと高橋尚○達が3泊4日でやってきた時の話です。
当時は別に彼女のファンでも何でもなかったけど、私達の旅館は初といってもいいくらいの有名人だったので来る前から異常なまでに盛り上がっていました。で、実際の高橋尚○は思っていた以上にかわいくて見た瞬間にファンになりました。小さいけど体がよく引き締まっていて、さすがプロスポーツ選手だなあと思いました。彼女達は朝8時に出ていき帰りは5時過ぎくらいでした。
来てから2日後、ロビーを掃除している時にうしろのキーが保管してあるボックスの中に高橋尚○の部屋のキーが目にはいりました。私は完全に理性をなくしてしまい、そのキーをポケットにつっこみ、3時の休憩時間とともに2階の彼女の部屋にはいりました。テーブルには食べかけのお菓子やヘッドホンステレオなどが。そしてベッドの側にやや大きめのスポーツバッグがありました。おそるおそる中をチェックすると、化粧品やシャンプー、雑誌などが上の方にあり、そして衣類がたくさんはいってました。もちろん下着も。そして、バッグの内側ポケットから、2日分の下着やショーツ、くつ下、Tシャツがでてきました。あまりいじってばれるといけないので私は目的のパンティだけを抜き取り元通りにかたづけてトイレに行きました。そして、パンティをチェックすると、1枚はそうでもなかったものの、もう1枚には、ものすごいシミが。多分、先日はいていたものと思われる証拠にシミは、まだ少し濡れていました。毛も数本発見。パンティからは広げた瞬間から何ともいえない、オシッコのようなチーズのようなあの独特の匂いがプンプンしてました。私は深呼吸をしてシミの部分に鼻を押し当てました。最初はあまりの臭さに耐えられませんでしたが、じょじょに鼻がなれてきて匂いを堪能しながらオナニーしました。今までで最高のオナニーでした。10秒くらいでいっちゃいましたが・・・。その後は素早い行動で彼女の部屋に戻り名残おしかったものの、パンティは元通り返しました。(今、考えると1枚もらっとけばよかったと凄く後悔してます。)最終の日に高橋尚○からサインをもらい、握手してもらい彼女は「お世話になりました!」と言って、とびっきりの笑顔で帰っていきました。体験話ではないのですが我ながらすごいことを体験できたなあと思ってます。高橋尚○とSEXできるやつがうらやましいです。