ユ○キが突然言ったの「街に出て、遊ばないか?」と。私はもちろんOKしたよ!それからは、カラオケとゲーセン三昧。いつ周囲の人達にバレるかとドキドキしながらの遊びは、サイコーに楽しかったよ(^Q^)/^
あっという間に時間が過ぎて、時刻は深夜12時。私の家は私鉄沿いの郊外だから、そっちの方まで行く電車はとっくに無くて・・・。困っていたら、ユ○キが急に私の手を引っ張ったの。私は、どこへ行く気?と思いました。すると行き着いたところはラブホテルの前でした。私の心臓は破裂寸前って感じ!!
この後も続きがあります。長くてごめんなさい。