この業界ってみんなが考えているほどあんまりうまくはないし、そうそうアイドル
や女優を食ってしまうなんてことは実際にはほとんどない。まあ知り合いになるこ
とは難しくないけど。そこでなかなか売れないというかメジャーになれない子をプ
ッシュしてあげるようなこと言って個人的に連れ出すことがある。前々からやりた
いなと思っていた子がお宝鑑定団のアシでスタイルのいい青木○子。写真集出した
りしてんだけどイマイチメジャーになれないので悩んでいたようで声をかけたらす
ぐついてきた。
まずはいつもの行きつけの麻布の店で食事してバーで飲みながら悩みを聞く。まあ
そんなの適当に聞いているだけなんだけど。彼女は身長160以上ある体にフィットし
た黄色を主にしたキャミソール。バーの椅子に座ると長い脚がバーンと目の前の張
り出して裾が膝上20センチくらいにせりあがっちゃってもうむしゃぶりつきたくな
る。彼女の悩みをひと通り聞いたあと「バラエティで司会の話があるんだけどナー
を推薦してみようかな~」と切り出す。彼女パッと笑顔になってニッコリ微笑んで
オイラの膝の上に無意識か手を置いて「ほんとですか~」って嬉しそう。それから
何杯かカクテルを飲んだ後彼女の目が色っぽくトロンとしてきた。そこで彼女のお
いしそうな太ももに手を置いてスーっと撫でながら彼女の耳元に「これから付き合
わないか?」と囁く。彼女はコクリと頷いて、そして下を向いた。
初めて使うホテルだったがそんなの構わない。逆に好都合。部屋に入るなりオイラ
は彼女を壁に押し付けディープキス。舌を無理矢理に彼女のポッタリとした唇をか
き分けやや大きめの淫乱な口にねじ込んだ。酔っているのか彼女の息づかいが荒く
なってこっても大興奮。時間はタップリあるからこれからどんな事をしようか直子
の舌を吸いながら考えるだけでもう最高潮に勃起してしまった。口から首筋、鎖骨
と舌を這わせ、右手でキャミを下から手繰り上げた。わわな乳房が目の前にこぼれ
る。両手でオッパイを揉みしだいてピンクの乳首を歯を立てて吸い、食いついた。
彼女が「イ・イタイ・・」なんて言っても気にしない。多少のことは我慢してもら
わなくっちゃ。執拗に柔らかいオッパイを堪能した後はメインである。パンティを
おろし壁に寄りかからせて長い脚を開かせて中腰の形にさせた。もう狂ったように
口で犯したよ。こんな興奮するとは思わなかった。両手で彼女のビラビラを左右に
開き舌をズンズン奥にねじ込み溢れ出る愛汁をズズーと吸った。その度に彼女は切
なそうに「アー・・いい~・・」って息のような声で泣く。一時間くらいは嬲った
のだろうか。オイラの膨張した息子をほお張らせる時間がきたようだ。仁王立ちし
たオイラの前にひざまずきベルトをはずしズボンとパンツをおずおずと下ろさせ
た。「さあ、咥えて」。彼女の唇がオイラのいきり立ったものを包み込む。「舌を
使って激しく吸ってくれ」。オイラの要望に咥えたままコクっと頷く。「チュバ
ッ、チュバッ、ズポッ」。もうだめだ、いきそうだ・・。彼女の口からモノを引き
抜き、壁に両手をつかせて立たせ大きめなお尻を強く掴みファックした。もちろん
生で。そんなゴムをつける暇などなかった。もうただ激しく腰を前後に動かした。
彼女はズルズルと力が抜けたように壁についた手がずり落ちて、床の上で四つんば
いになり尻だけが高く突き上げられているポーズとなった。オイラの衝動は止まら
ず深く抜き差ししている。
「もうでちゃうよ・・いいね・・ん?」
「あん、は~、中には、アッ・は~、ださな・・いで・・」
「大丈夫だよ心配しなくても」
何が大丈夫だか自分もこのときはよくわかっていない(笑)。
バックから突きながら右手で彼女の右肩を掴み手前に引き寄せ左手はムッチリした
尻を鷲掴みした時が最後の突き上げだった。しばらく抜かずに挿入したまま彼女の
背中にのりかかって倒れこんだ状態が続いた。しばらくしてオイラの欲求はまた盛
り上がる。
「さあて、これから色々とナーにはやってもらうよ」
「えっ?あっ、はい・・」
立ち上がった彼女は股間に手をやると白いものが滴り落ちるのに気付く。
「ひどいじゃなですか。絶対中に出したらだめだって言ったでしょ!」
「じゃあもういいよ。いやなら帰れば?」
「あっ、いえ、そ・そんな・・」
「じゃあシャワー浴びにいこか」
「はい・・」
ジャワーから出た後はもう売春婦でもなかなかやらないことを思う存分やった。ど
んな恥ずかしい屈辱でも結局やってしまうんだよなー。彼女腕にちょっと疵があっ
て辱められて心とは裏腹に興奮するとその疵が桜色に赤くなるの。これがまたこっ
ちが興奮してしまうんだよ。辱めの内容はまた今度気が向いたら報告するけど、同
じ業界のやつがいたらそっちもうまいことやった体験を教えてくれよ。まあすごい
メジャーなやつとやるのは最初に書いたようにまずほとんどないけどな。