今やっと告白する気になったので告白したいと思います。俺はあの松○○弥を犯した
事がある。3年前の話なるがあややがまだ兵庫県内に住んでいるときの話でだ。俺は兵
庫県内のとある共学の市立中学に通っていた。そして俺が2年の時○弥はこの中学に新
1年生として入学してきた。今年はかわいい女の子がいないなと思っていた俺は○弥を
一目見たときからすごくかわいい!いつか絶対○弥とやってやると決心した。そして
俺の友にこの話を持ちかけたところ1人だけ乗ってきた。その日から俺と友は○弥を犯
すための作戦を立て始めた。そのチャンスはすぐにやってきた。俺達が作戦を立て始
めてから2ヶ月たった日の事だった。その日の学活の時間前期の役員を決める事になっ
ていた。それで運悪く俺はじゃんけんに負けてしまい図書委員になってしまった。し
かも1回目の委員会が今日の放課後あるというのだ。俺は友に終わるまで待っていても
らい仕方なく委員会に向かった。そして図書室に入るともう結構人が集まっていた。
なんと。その中に○弥がいたのだ!それを見たとたん嫌な気持ちも一気に吹き飛んだ
。そして俺はすぐ友にメールした。『○弥と同じ委員になった。今日決行する。学校
の裏で待ってろ。俺が○弥を誘い出す』と。すぐ返事が来た。okだ。俺は委員会が終
わってすぐ『今終わった。これから呼び出す。』とMailを送った。そして○弥に『松
○さん、ちょっと話があるんだけど…いいかな?』と声をかけると『あっ、はい。い
いですよ』といってすぐついてきた。俺はそれじゃあ鞄とって玄関で落ち合おうとい
い分かれた。俺が玄関に行くと○弥はもう来ていた。俺はごめんごめんといいこっち
ではなそうと学校の裏につれていった。そこには友が待ちくたびれた顔をして待って
いた。それを見てヤバいと思ったのか○弥は『やっぱり私用事あるんで帰ります。』
と言って帰ろうとしたので、『まだ帰っちゃだめだよ』と言って○弥にD-kissをした
。○弥の口の中に舌をねじ込み、唾を吸ったり、舌を吸ったりした。○弥の口から俺
の口をはなすと○弥は息を荒くしていた。俺と友は○弥をその場に押し倒した。『い
やっ…ヤッ…ヤメッ…テッ』○弥はしばらく激しく抵抗してきた。腹を殴って大人し
くさせようかとも思ったが、こんなかわいい子を殴るのはかわいそうだと思い、友に
『おまえのフェラさせてやれ』と言うと友は『そうだな。こんなかわいい子にフェラ
してもらえるなんて滅多にないからな』というと早速自分のを取り出し○弥の手を押
さえつけ○弥の顔の上にまたがり口の中にモノを押し込んだ。これで少しは大人しく
なるだろう。友がフェラしてもらってるうちに俺はセーラーを無理矢理脱がし、ブラ
ジャーもはずした。するとBカップほどしかないのだが白く透き通ってきれいなお椀
型の胸が現れた。俺はそれに夢中でしゃぶりついた。乳首を転がしたり時にはかんだ
り。だんだん乳首が立ってきた。そして次に俺は下の方へ手を伸ばした。その時友は
○弥の口の中で果てた。友は○弥に『全部飲めよ』と言い口を押さえていた。そして
今度友は○弥の胸を攻めだした。俺はまた騒がれては困ると思い○弥のパンツを脱が
し口に押し込んでやった。そして俺は○弥の下の方に手をやった。 なんと濡れて
いないのだ。それから俺はクリを中指で素早く刺激し続けた。同時に友に胸も刺激さ
れているためかだんだん感じてきたのか『あんっ…んんっ…』と透き通ったかわいい
声を出してきた。だんだん濡れてきた。俺は顔を下に持っていき、クンニをした。ク
リをなめたり穴に舌を入れたりすると、もうアソコはグジュグジュになってきて時々
体を反るようにしてきた。そしてついに体をピンと伸ばすようにしてイッてしまった
。俺は自分のモノをだし○弥にあてがった。グッと一気に進入しようとしたが入らな
い。俺のモノにたっぷり唾をつけてもう一度あてがいグッと押し込んだ。『いあい(痛
い)やえてぇ(やめて)』と叫んでいるがおかまいなしに続けた。やっとカリが入った
。そこから俺は一気に根本まで押し込んだ。『ぎゃゃーぁぁ』○弥が叫んだ。俺は
○弥の腰を持ち激しくピストンをした。○弥のアソコはすごくしまりがよかった。し
ばらくしているとだんだん気持ちよくなってきたのかピストンに会わせて『あんっ…
あんっ…』と声を出してきた。俺は我慢できずにあれをおくまで差し込み子宮にドピ
ュッ…ドピュッと大量に出した。そして抜くと俺の精子と一緒に清血が流れてきたの
だ。そう○弥の処女は俺が奪ったのだ。 その後俺と友で交代で合計10回くらいした
。もちろん全部中だしでも妊娠しなかったのは俺らの精子が薄かったのかな?!今
では○弥があそこまで有名になってただただ驚いています。