俺は大阪の街をブラブラしてた。しばらくすると、辺りが騒がしい。それもそのはず…な
んとE*ery Little Thingの持○香○がメンバーと、スタッフ一同で歩
いていた。どうやら何かの撮影らしい?俺は気にも止めず先を急いだ。興味がなかったわ
けではない。しかしながら謎のババァが、俺を止めた。物を買わせるつもりらしい。馬鹿
馬鹿しい話だ。何かの薬?薬品か?ババァは無理矢理に俺の口に押し込んだ。うっあまり
のまずさにに絶句した。だがしばらくすると俺の体が消えていく…。なんなんだ?俺は気
が動転し、パニくった。だか待てよ!この状況は…まずは邪魔なババァを殴り殺そうと思
った。俺が透明になったことを知っているのはこいつだけだったからだ。ババァは慌てる
様子もなく死を覚悟しているようだ。俺は殴った。年のせいなのか簡単に死んでくれたよ
うだ。しかしながら疑問だった。透明に?この俺が?なぜ?あたりにはまだ行列があっ
た。すこし可愛い女の子が並んでいた。恐る恐る胸を触ってみた。キャ-!悲鳴だけしか
聞こえない。え?誰なのと聞きたい表情なのかすぐに俺には解った。まさか俺は本当に?
ならやることは一つしかな
いな。俺の頭には持○香○を犯すことしか頭
にない!だかそのときだった。撮影が終わり移動するようだ。しまった!こんなチャンスは
ない。急いで俺もロケバスに同乗した。しばらくはロケが続きタイミングがなかなか来なか
った。しばらくするとロケはやっと終わり、チャンスが訪れた。俺は持○香○が一人になる
のを待った。そしてついに…持○香○は部屋に戻った。俺も部屋に忍びこんだ。むろん透明
で。すると着替え始めたではないか。上着を脱ぎブラが姿を見せた。俺は興奮し我慢できな
くなったが、もう少しだけ様子を見ることにした。すると今度はスカートを降ろしパンティ
が…天然を想像できない姿だった。下着の色は真っ黒で、すごくやらしく見えた。香○は、
鏡の前でしゃがみこみパンティーの上から指を充てている。そうあの持○香○が、オナニー
をしているのだ。俺はその姿を見な柄しごいた。あまりの気持ち良さに声が出てしまった。
あっ!誰?香○が言う。しっしまった。つい声を!俺は姿を表し持○の前に立った。こちら
のいきなりの登場にビックリしているのか言葉がない。誰ですか?これが精一杯だろう。俺
は言葉を続ける。騒ぐな!騒いだら殺すぞ。
持○は頷く。俺はチンポ出ししゃぶれ。嫌がっていたが、強引に口に差し込んだ。グチュ