私は、オセロの黒い方、N島知子の生理前に毎月中出ししています。
まず最初は、2本の指で知子のクリちゃんなどを遊びます。
もう恭子は感じています。 かなり濡れていました。
「Jのチンポを知子のマ○コにいれてー。」
「えっ、聞こえないぞ知子。もう一回言ってみろ。」と言うと
「Jのチンポ早く知子のマ○コにいれてー。」
「よしいれてやる。」と
「ズボ」
浅く深く浅く深く・・・。 そのうち知子が腰を振ってきた。
「うん、あーん、うんー。」
「感じるー、うあーん、いやーん。」
「そんな辞めないでー、いかせてー。」
だんだん私の肉棒も溜まってきた。
「どこに出すんだ??」ともったいぶって言うと
「うーん、そこそこはやくいかせてー。」
というところでちょっとおあずけ。
そして言わせます。
「知子のマンコを犯して下さい。」
という事で再開。
「うあーん、うーん、ああーん。」
「あっ、いくー、ああーん、」
「あーーーーーー。」
知子もイッタ様子。
もう本当に私は限界。
「出すぞー、知子ここだなー?」と言い
「早くんー、J。」
ドクッ、ドクッ、ドクッ。
自分でも出したのがすごく伝わった。
もう知子はぐったり。 知子のマ○コからザーメンがあふれていた。それから次は
バックで中出ししてやった。
また中出ししたくなってしまいました。
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