先日、都内某所で○香を乗せた。「××湖に行って欲しい」と言われ指定された場所に着いたのは深夜。誰かと待ち合わせの様だった。が、一時間くらい待ってたが誰も現れなかった。結局そのまま帰ることに。湖から少し走った山の中で突然「止めて下さい」と言い助手席に乗り込んできた。困るから戻ってくれと言い終わらないうちに股間に顔を埋めてきた。あっと言う間にチャックを下ろされチンポをしゃぶりはじめた「運転手さんの大きいのね」と無心にしゃぶりまくる。甘いコロンの香りと甘酸っぱいマン汁の匂いが車内にたちこめた「ねぇ、入れて、早くぅ・・お願い・・」