一ヶ月程前の話しをします。
ある日前から知り合いだった椎名N子とばったり偶然出会いました。
僕は前からN子とヤリたいと思ってました。
その日取っておきのBarに連れて行き、ムードに酔わせる手段をとりました。
案の定、N子はエロイ感じになってきてエロ話しで盛り上がっていると・・
そこのBarが暗い事をいい事に僕のちんぽをスボンの上から摩ってきました。
さすがに僕のちんこはムクムクでかくなってきました。
我慢しきれずすぐに店をでました。
車に乗り込むなり激しくDキスしてブラを外し、
小さいけど形のいい胸を揉みたくりました。
N子は喘ぎ
『あっあ・あーん』
かわいい声をあげています。
N子は僕のズボンを降ろしました。
N子は大きくなった僕のちんこを取り出し、ズボズボ音を立てて舐めまくっていま
す。
僕も気持ち良くなってきて腰を振って喉チンコの奥まで突きあげます。
『もっと激しく・・』
僕も声が出てしまいます。
車の中だし、本番はやめて口で出す事にしました。
N子のピストンが早くなり、僕はたまらず喉の奥に濃い精子をぶちまけました。
しかしN子がそれで満足するはずがあるません。
場所を変え一人暮らしの僕の家に移動しました。
家に入るなりN子の服をぬがしました。
肩紐をはずすだけでブラとパンツ姿になりました。
N子の体はモデル並に細いのでかなり素敵でした。
ベットにかかえ押し倒し、パンツの上からまんこを摩ると
もう漏らしたんかと思うくらい愛液で濡れていました。
パンツの横から指で激しくピストンしました。
クチャクチャいやらしい音が立ち込めます。
N子は
『あはん・・イクイク』
喘ぎ白目むいています。
(なんてスケベな女だ)
と思いつつやっているとKが
『早くほしい入れて・・』
とかいってきたのでバックからブチ込みました。
N子Kのまんこはめちゃくちゃ締まり、
奥が狭くなっていて全部僕のちんこは入りませんでした。
バックから騎上に移った時、Kは本領発揮してきました。
N子の腰はクネクネ今まで感じた事のない感覚でおもわずいかされそうでした。
だけど我慢して正常位に移し、激しく突く事20分、
N子は絶頂を迎え腰を浮かせて
『イクイク・・死んじゃう』
いいながら潮噴きしました。
果ててしまったのかあとはマグロ状態で訳がわかんなくなっています。
僕も絶頂に達した時、予告なしに中で精子をぶちまけました。
N子は
『こんな激しいエッチ初めて』
とか行っていました。
今でも彼女とはヤリまくっています。