一人だけでも要望があったので一応続きを書かせていただきます。
A・Tからの最初のメールは「今日会ったTです。これからメールしましょう。」
というなんとも普通ですこし拍子抜けするような内容でした。しかし、A・Tの
大ファンで何度も夜にお世話になっている僕はなんとか振り向かせようと必死に
マメにメールで相談に乗ったり他愛も無いことを話したりしました。顔には少し
自信はあるので頑張れば付き合えるチャンスもあるかもしれない!と。そして
メールで会う約束をしました。その日の為にたっかい服をいちいち買い、美容院
で髪をセットしてもらい、会いに行きました。・・・っていうか無駄な描写が多い
ですね。少し省きます。そしてサテンに行ったり服を見たりして時間は過ぎていき
ました。A・Tは叔母(だっけ?)と一緒に東京に来ておりその日は叔母が
出かけていて一人だと言われたのでA・Tの家に行く事になりました。その途中、
喉が渇いたのでジュースを買って公園のベンチに座りました。ジュースを飲んで
ベンチを立とうとした瞬間、「待って」と言われたので振り向くといきなりキスを
されました。軽い、本当に軽い単純なキスでした。3秒ほどの。そして告られまし
た。もちろん返事はOKで、付き合うことになり、A・Tの家に行きました。
次の日は学校も無かったので親にメールをしてA・Tの家に泊まることになりまし
た。(急だなヲイ。)そして冗談半分で「同じ布団で寝ようや!」と言うとA・T
は「バカ!!H!」と言ってきたので「冗談だよ。」といって凹んだフリをした。
すると「怒った?ゴメン。。。」と可愛く上目遣いで見てきました。その瞬間我慢
できなくなりギュッ!と抱きしめてしまいました。決してシタゴコロではなく。
純粋な気持ちで。すると「いいよ・・・」と言われ「何がいいの?」と思わず
聞いてしまうと、真っ赤な顔で少し訛りながら「一つになろう?」と言われ「う
ん」と普通に答えてしまった。そして服を脱がし下着姿にすると想像していたのよ
りさらに大きな胸が見えました。胸にあるホクロがとても可愛かった。そして
後ろに回りブラを外すと大きな胸の中心点に有る桃色の小粒な突起物に速攻で
吸い付いてしまいました。いやらしい音を立てて吸い上げてあげるとA・Tは
我慢しながらもつい声が漏れてしまうと言う感じで「うぅ。あふぅ。いやぁ。」
と意味のわからない(w声で喘ぎだしました。本番をしようとした僕に「やっぱり
それはまだ怖い。」と目を潤ませながら言いました。とても可愛く思った僕は抱き
しめて優しいキスをしました。すると彼女は「入れるのはやっぱりまだ怖いけど、
口でならしてあげるよ?」と頬を赤らめながら言いました。流石にビンビンに勃っ
たモノを隠し切ることは出来ず、彼女の暖かくて小さな口に包まれてすぐにいって
しまいました。彼女は頑張って飲もうとしてくれたのですが、喉にからまってしま
い咽てしまったので無理やりコンビニ袋に吐かせると「意地悪。飲みたかったの
に。」と言われ「ゴメン」と謝ると「そういう優しい所がだ~いすきだよ☆」と言
われ満足し、そのまま二人疲れてしまい、いつしか寝てしまいました。起きると僕
の方が彼女に寄り添うような形になっていたのですこし情けなかったです。(笑)
彼女とは今も会ったりメールしたりして交際は続いています。これからも彼女を
大切にして行きたいです。最後まで読んでくれた方がもしいたら、本当に有難う
ございます。このことはネットだけの秘密にして頂いて一般生活に持ち込まない
ようにしていただけると誠にありがたいです。m(__)m