六年前です。藤原○○と交えてしまいました。TVの通りナイスバデ。ただ、胸と言うより胸囲が大きいと言う感じでした。エアコンのきいていない所だったので二人とも汗まみれ。それでも藤原は耳元でウッウッと暑さも忘れ喘いでました。圧巻だったのはその絞め具合。とにかく凄い締め上げで、気を許すと、すぐにでも失神しそうでした。「気持ち良くさせて上げる」そう言って僕の上に馬乗りになって数秒、とうとうその締め上げに、僕は天にも昇る気分で果てしまいました。今でも忘れられない体です。 あっ、ちなみに藤原○○の○○は組長ね。