丁度、去年の今ごろ、社員旅行でハワイに行った時のことです。 夕方から始まっ
た社のパーティーも九時頃に終わり、解散後、気のあう者同士でホノルルの夜の街
に繰り出しました。 同僚と二人で、トロピカルカクテル専門のバーで飲み始めて
一時間位した時に、かなり酔いの回った奥○恵が一人で入ってきました。 こんな
チャンスは、私にとって一生に一度有るか無いかです。早速、声を掛けました。
私の話し掛けたことに対して、既に出来上がっている恵は、的外れな答えを繰り返
すだけでした。 もうこれはやるしかありません。 同僚もかなり飲んでいたので
そこへ置き去りにし、彼女を連れて店を出ると、タクシーを拾い私の宿泊してい
る、プリンセスカイウラニホテルへ直行しました。 部屋に入ると恵はベットにバ
タンと倒れこみ、ニヤニヤしながら独り言を言っていました。 エレベータの中で
唇を奪い、Tシャツの袖から手を入れ、ブラの隙間から中指で恵の乳首をコロコロと
転がしていた私は、我慢の限界に達していたので、すぐに恵のはいていたショート
パンツの右足の隙間から人差し指を挿入し、恵の割れ目の少し湿り気のある奥深
く、ちょうどオシッコの出るあたりに刺激を与えてみました。 すると、恵の表情
が急変し、眉間にしわを寄せ、快感の吐息を漏らし始めました。 私は恵のショー
トパンツとその下にはいていた薄いピンクのパンティーを、同時にサッと脱がしま
した。 目の前に、薄い産毛の様な陰毛で包まれた奥深くに、一本のはっきりとし
た筋が見えました。両方の親指で恵の割れ目を左右に開くと、なんと小指の先ほど
もある大きなクリトリスが皮の