これは3週間前の話。私の友達のお父さんは某TV局のお偉いさん。そのコネで私は憧れの俳優○木 直○様にお会い出来ました。その感動に酔っていると、直○様はお仕事に…私達もTV局を出ようと歩いていると人気歌手松☆ 亜★チャンにバッタリ!すると亜★ちゃんは『こんにちわ~!ここで何してんのぉ?』と気軽に話しかけてくれました。今までブリッ子で嫌いだな~と思っていたけど…なんだぁ!凄いいい人なんだぁ。と思いお話してたら仲良くなっちゃってメアドまで交換しちゃった!その2日後亜★ちゃんからメールが!{明日明後日はオフだからウチに泊まりにきて~}だって!喜んで行きました。亜★ちゃんのマネージャーさんが私を迎えに来てくれました。『みほちゃん!いらっしゃい!』明るく出迎えてくれました。私はその時考えもしなかったんです…あんな事されるなんて…………亜★ちゃんが出した紅茶を飲んだら意識が…目が冷めると私の両手両足には手錠が…『えっ!?ちょっと…何コレ!』するとドアが開いて『目が冷めた?』と亜★ちゃんが入って来ました。『何なの…コレ…』私が聞くと『みほちゃんはもぅアタシの物だよ!』そういうと私の服を破りあっという間に全裸に…亜★ちゃんの白い指が私のアソコに…何か冷たい物を塗られました。次に、乳首を吸われてしまいました。『みほちゃん…かわいいわぁ~』チュッパムチュ……『いやっ…やめてぇぇぇぇぇ』すると亜★ちゃんは動作をやめて『…何で亜★を拒否るの?何か…ヤダ…ムカツク』と言って部屋を出ました。助かったぁと思いどうやって逃げ出そうか考えてました。30分位するとまた亜★ちゃんが入って来て、その後ろには黒人の男がいました。ジワッ…何だかアソコがウズイテきました。『やっ…はぁぁん!』自分の意思とは反対に腰が揺れる…『そぅだったね!さっき婚薬塗ったんだった!バッチリ効いてきたね!えっと…もぅ一回聞くけど亜★の事……続きはご要望があれば書くけどあんまり…書きたくないです…