ツレと3人で飲みに行ったら、
偶然彼女が業界の人達数人とその店へ来店し、
ちょうど俺らの隣のテーブルに座った。
俺は以前から、奴を抱きたくて、抱きたくてしょうがなかった。
だってええ乳しとるやないか俺はツレとの会話よりも、
奴のカラダが気になって『あのおっぱい吸いてぇなぁ』と思いながら、
ジロジロ見てた。奴も俺の視線に気付き、こちらをチラチラ見だした。
どうしても我慢できなくなり、
テーブルの下で短パンの横からチンポを出し奴に見えるようにした。
奴は軽蔑するような目で、俺とチンポを交互に見た。その後ヌく為トイレに行った