先日、テレビであなたのことを見ました。
凄く頑張っているようですね。
もし、保守的な私と結婚していたら、今のあなたの活躍なかったでしょう。
私は今、優しい妻と可愛い子供達と楽しく暮らしています。
あなたほど情熱的ではありませんが、妻との性生活も充実しています。
乱れた姿も美しく、喘ぎもしおらしく、私にしがみついて可愛いです。
あなたのような妖艶な容姿ではありませんが、妻は少女のようなとても可愛い身体をしていました。
ピンクのオマンコはビラビラがほとんどない、子供のようなオマンコです。
性技は拙いけれど、一生懸命性行為をしてくれます。
まだ恥じらいを見せていますが、快楽に身を捩る姿は、とても淫らで美しいです。
それでいて、気立てのいい、優しい女性です。
あなたとは全然違うタイプの女性ですが、素敵な人と巡り合えたと思っています。
あなたと過ごした日々は、忘れることのない青春の思い出です。
あなたが芸能界を目指すと言ったとき、私は必死に止めました。
あなたは止める私を駅に残し、一人旅立ちました。
あなたを失った私は、もぬけの殻でしたが、そんな私に手を差し伸べてくれたのが妻でした。
私に背を向けて3年、私はあなたが芽が出ないまま、こちらにも戻れず、どこかで辛い思いをしているのではないかと思って、一度だけ電話をかけたことがありました。
「おかけになった電話番号は・・・」
全てを絶ち切って、戻れなくしたあなたの決意を知りました。
でも、あなたは頑張って努力したんですね。
あなたをテレビで初めて見たとき、自然と涙を流していました。
でもまさか、時代劇とは・・・涙を流した後、笑っちゃいました。
あなたのことは一生忘れませんが、こうして離れ離れになって、あなたとは別な世界で、別の幸せを歩んでいることを知ってもらえて、あなたに安心してもらえたらいいなあと、あなたをテレビで見るたび思っています。
そして、私はあんなに凄い人に愛されてたんだと、誇らしく思うんです。
あなたのことを、遠く故里から応援しています。