もう二年前になります。あるドラマのロケで地方温泉に泊まった時の事。
夕方から雨になり、ロケは中止となり久しぶりにロケ班はゆっくり温泉に浸かった。一人部屋の片〇さんはクラブで呑んでました。風呂上がりの俺は「お疲れ様 一人なんですか?」と声をかけました。 「疲れてみんな休んだみたい。暇してたから来てみたの」 「そうですね。今朝は早かったから」
片〇さんは「良かったら呑みません?」と誘ってくれました。「喜んで喜んで」とカウンターに座りブランデーを頂きました。二時間も過ぎた頃、「どうせ暇でしょ 明日もロケも遅いし、私の部屋で呑みません?」と片〇さんの部屋にいきました。この階は誰もいないし気兼ねなしに入れました。
「スコッチしかないけど仕方ないわね」と氷と水をルームサービスしてもらいました。スレンダーな身体と薄いパジャマに息子はギンギン。 お互い酔いもまわり欲望に負けて片〇さんを押し倒して唇を奪ってしまいました。もう首を覚悟で、パンティを剥ぎ取り顔をマンコにうづめてクンニ。なぎささんの汁を舐めたり呑んだり。そして勃起したチンポを挿入し、なぎささんの肩を抱いて腰を深めました。フンフン言いながら小さな声を上げていました。ついに美女の中で果てて!
ティッシュでマンコを拭いてタオルでも拭いて。薄毛をなめてクリに刺激すると 、俺の先ほどの液か?膣口が濡れてました。 また、なぎささんに上がりしっかり子宮に出して、カメラに納めてみたかったけど。もう二度と見れないマンコを脳裏に植え付け、唇を吸った。
「もう妊娠はないから内緒にしてて」と 手を振ってくれる、なぎささんの部屋を後にした。
もう一度 嵌めたい