慶應義塾大学時代 もう15年前になるか? 同じ2年で学校以外はいつも一緒でした。俺はアパートの一人暮しで殆ど毎日位遊びに来てました。泊まる事もたまにあり。初めてのエッチは知り合ってから2ケ月後でした。 俺は3人目の女でしたが彼女は初めて。 仲良くなってから2ケ月後、休校日に俺の部屋で。「由佳好きなんだ。ねぇ良いだろ!」「まだ早いでしょ」 半ば無理やりに唇を奪った。すぐ傍のベッドに押し倒しブラを外し、パンティを剥ぎ取り、身体を抱いて重なった。バタバタ足で蹴ったり身体をくねったりで抵抗した。
そこは女。俺は羽交い締めにし、足を割って腰をぐいぐい。 身体は力を落とした。大股になった由佳の中に少しずつ分身は進入した。「痛い痛い 竜ちゃん痛い!」また暴れるけど、刺さった以上は離さない。腰の揺するのを止め、入れたまま静で。チンチンはしっかり膣壁に包まれて快感は増していた。ゆっくり動き始まると苦痛な顔の由佳があった。突きまくってると、もう限界 由佳に白濁液を発射してしまった。 ゆっくり抜くとポッカリ空いた小さな穴から、処女の印と共に白濁液がシーツに溜まっていた。
由佳の涙を舐めてあげ、ぎっしり抱きしめてあげた。「赤ちゃんできちゃう」と泣く由佳を宥めた。
予め用意してた弁当を温めて「お腹空いただろう。食べなよ」とお茶もあげた。「なんか詰まってるみたい 竜ちゃん」
次の日も夕方から繋がり由佳も声をあげて、俺の胸に顔を埋めて、膣奥に白濁液を飲んでくれた。
やはり妊娠が心配になり、ゴムか外出しで半年楽しんだ。俺に新しい恋人ができた3年の夏頃から疎遠になった。
暫くたってから聞いたが、地方局のアナウンサーになる事を風の便りに。 いまでも福井県の彼女の生まれた土地に旅行に行く度に思い出す。
昨年友達と●●県の温泉に行ったおり、宴会前にビールを呑んでテレビニュースを見て びっくり 大人になってお母さん?なった由佳が、現役で活躍しているのに、感激した。 もったいない事をした自分を責めた。