まさみの巨乳を服の上から堪能すると、まずは上から脱がせていった。そして、まさみの胸があらわになると、少し恥ずかしそうに微笑んだ。俺は指先で乳首を転がすようにいじったり、胸揉んでは舐めたりした。やがて、手を下半身に持っていくと、パンツの上からでもわかるくらい、少し湿っている。俺はまさみのパンツも脱がし、スカートに顔を突っ込み舐めまくった。最初は「恥ずかしいよお」と照れていたまさみだったが、次第に息遣いは荒くなり、やがて少しずつ声があげるようになった。すでにビンビン状態の俺の息子は爆発寸前。まさみに足を開かせ、いざ挿入へ。ゆっくりと先だけ入れると、まさみの顔が歪んだ。「もしかして初めてなのか?」と俺が聞くと、まさみは無言で頷いた。一瞬躊躇したが、ここまできてやめられない。俺は「最初は少しだけ我慢な」と言うと、ゆっくりまさみを貫いた。まさみはちょっと苦痛の表情は見せたが、俺に気を使わせないようにとすぐ元の表情に。俺は無我夢中で腰を振り、まさみの中を満喫した。さすがに最後は外に出したが。その晩だけでも三回、朝一回楽しませてもらった。