今から5年ぐらい前にまさみの処女を奪いました。俺は高校時代サッカーで全国大会準優勝経験があり、元ジュピロの監督でもある、まさみの父とは、親父が知り合いということもあって、サッカーの事も含め良い相談相手だった。一応、プロは目指していたがそこまでの実力は無く、諦めて某広告代理店に就職。その後、まさみが芸能界にデビューすることになり、まさみやまさみの親から相談を受ける立場に。まさみも子供の頃から知ってることもあり、俺を兄のように慕い、俺も妹のように感じていた。そしてデビューから数年がたったある晩、突然まさみが一人暮らしの俺のアパートを訪ねてきた。デビューしてから何度か食事をご馳走したりはあったが、俺のアパートに来ることはなかったのに。まさみは部屋へ入るなり俺の胸に飛び込み「もう静岡に帰りたい」と泣き叫んだ。俺はあまりに突然の事だったので困惑しながらも、泣きじゃくるまさみを必死になだめた。しかし、まさみの大きな胸を押し付けられ、今まで良い兄を演じていたが、俺の中で何かが弾けてしまった。そしてまだ泣き止まぬまさみにいきなりキスをしてしまった。まさみは最初驚いた表情を見せたが、すぐに目を閉じ受け入れてくれたようだった。「〇〇にぃ(俺の名前)のこと、ずっと好きだった」と。それを聞いた俺は完全に野獣と化した。当時は今ほどの知名度ではなかったとはいえ、芸能人、それも巨乳の美少女とセックスできるなんて。仕事柄、芸能人と会う機会はあるが、そんな事はまず無かったので。俺はまさみを抱き抱えベットへ。再びキスをしながら、服の上からまさみの胸を揉んだ。
長くなったので続きはまた書きます。