俺の自宅も近所で小さい頃からよく遊んでました。彼女の家は小さな店をしていたから、他の家よりは裕福だったかも? (現在はありません) 小学校の頃は手を繋いだりしてよく通ったもんです。小学校高学年になると性に感心持つ年頃で「俺はお医者さんだから マンコ見せてよ」なんて言ったりもして 検査と称して手を入れたりもしましたね。穴はまだ小さいから、チンポ入れた記憶はありません。 真希と初めてエッチしたのは中3の春4月の桜開花時期(中旬)でした。白河の南湖公園にバスで友達数人と行った帰りでした。 真希の家とは歩いても数分で。俺の家は町内の方と花見とかで両親は留守で、夕方少し遅くなる旨の書き置きがありました。「真希 遊んでけよ 誰もいないから」俺の部屋に誘い鍵を掛けました。(もうエッチしたくて) ジュースやお菓子を食べながら駄弁りました。テレビも付け放し! 前屈みになるとまだ小さな乳房がチラチラ 俺は次第に欲情して。「真希!真希!」と抱いてキスしてました。震えてる手を掴んで「真希 エッチしようよ。俺は真希好きなんだ。ねぇねぇ いいだろ」「赤ちゃんできちゃうから?」「そんな簡単にできないよ」「そうかな? 痛くない? あんな大きいの入るの?」 「少しずつするから大丈夫。ねぇ真希いいたろ!」と俺のベッドに誘った。上衣とスカートを脱いで、俺も下着一つで、ベッドに入った。 キスをして膣口にチンポを なかなか入らない」「洋ちゃん 痛い~」もう一回腰を強く押し付け入れた」「洋ちゃん ほんと痛いよ~」動きを止めて また動きだしたら気持ちよくて、ドクドク俺の精子が 真希に入って行った」 「洋ちゃん ヌルヌルする~あそこも痛いよ」 蒲団あげて、真希から離れると マンコから白いのが、少し血が混じって出ている。あわててバスタオルを引いて、ティッシュで拭いてあげた。「俺たち大人になったね」 ふたり抱き合って寝てると「洋ちゃん 又 立ってるよ」「真希入れていい?」 足を拡げてチンポを真希の膣に今度は奥まで入っていった。俺は真希の肩を抱いて、腰を、チンポを抜き刺しを繰り返すと また気持ちが高ぶり、ドビュッと中で果てた。 「洋ちゃん 赤ちゃん出来ないよね」「うん 早くシャワーしちゃお~ まだ親はこないから」 それからは高校卒業するまで、ゴムつけて愛し合った。