芸能人とのエッチ体験
1:長〇ま〇み
投稿者:
ムサシ
◆VrxrN94lE.
よく読まれている体験談
2008/09/27 23:20:37(Rkf3VrEN)
彼女の走るたびに揺れる胸が眩しくて、僕は長旅の疲れも吹き飛ぶ思いでした。
当時の自分はバックパッカーとして、数年間に渡り世界を放浪し、数ヶ月滞在した、インドでま〇みと出会ったのです。
08/09/27 23:24
(Rkf3VrEN)
その彼女がドラマのクライマックスでガンジスを泳ぐのですが、今、思えば、その撮影の前日だったのですが、ま〇みが泊まっていたのが目の前にガンジス河が広がる宿で、僕も同じホテルに泊まっていたのです。
深夜、眠れないのか、ま〇みがホテルの玄関先で夜風に当たっていたんですね。
08/09/27 23:30
(Rkf3VrEN)
僕は彼女に、特に芸能人だからとか意識せずに話しかけていました。(当時は長旅中で芸能人とかあまり知らなかった)
彼女は、僕が吸っているガンジャを欲しがったので、一本あげました。
ま〇みはゆっくり吸い、大きく息を吐くと、少しクラクラするといいながらも気持ち良さそうでした。
08/09/27 23:36
(Rkf3VrEN)
撮影、大変そうだけど、がんばりなよ~と、僕は旅人の無責任さで適当な感じでま〇みを元気づけていました。
ま〇みは、私のことを知っていますか?と聞くので、僕は正直に旅生活が長いからあまり知らないんだよね~と答えると何故か彼女は安心したようでした。
僕はもう少しゆっくり落ち着いて話したかったので、部屋に彼女を誘ってみました。(ガンジャが切れてしまい、部屋ならまだ残りがあったので)
驚いたことに彼女は僕についてきてくれました。
08/09/27 23:43
(Rkf3VrEN)
部屋はベッドがあるだけのチープなラブホみたいな雰囲気です。
ま〇みは窓際に立ち、ガンジャを吸いながら静かなガンジスの流れを眺めていました。
僕は、そんな彼女の後ろ姿に魅了されていました。
ホットパンツからは白く細い脚が伸びて、月明かりに照らされた横顔はどこかはかなげで、思わず後ろから抱きしめてしまいました。
08/09/27 23:51
(Rkf3VrEN)
彼女は一瞬、ビクッとしましたが、すぐに抱きしめた僕の腕に手を絡めてきました。
彼女の髪から香るほのかなリンスが僕の理性を動かし、僕はま〇みのうなじにキスをしていました。
08/09/27 23:55
(Rkf3VrEN)
ま〇みは『いやぁ…くすぐったぃぃ…』といいながらも本気では嫌がっていませんでした。
僕は一週間くらいオナニーもしていなかったので、もう、あそこはビンビンで、後ろから彼女のホットパンツ越しの尻にズリズリこすりつけていました。
彼女は僕のその動きから逃げようとするのですが、尻を振るたびにかえって、僕のち〇ぽは刺激され、たまらない気持ちになりました。
08/09/28 00:00
(ic1Ll0Js)
僕はま〇みを窓際からベッドに連れていき、押し倒しました。
『あっ、ちょっと…あの…やっぱり部屋に帰ります…私…あの…』
必死に逃げようとするま〇みに僕はガンジャを一口吸わせ、息を吐いている時に強引に唇を奪いました。
彼女は多少、抗いましたが、僕がま〇みのシャツの上から胸をまさぐると、『ウクゥ……』と呻きつつ、目をつぶりました。
驚いたことに触った僕の手にはノーブラの手応えがありました。
08/09/28 00:09
(ic1Ll0Js)
少し疲れたので、続きはまた今度、書きます。
反応なければ、これでやめておきます。
08/09/28 00:11
(ic1Ll0Js)
是非とも続き、待ってます。
08/09/28 01:25
(C7EL9mdR)
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