私は何故か豪華な宮殿みたいな部屋にいる。大きな窓。大きなシャンデリア。そして微かに見える豪華なベッド…。そしてそのベッドに誰かがいるのか分かる。私は近づく。豪華なベットには顔立ちのィィ男が手錠に繋がれ裸で寝ていた。その男がGacktと気付くまで時間はかからなかった。私はGacktの近くまで 寄り添った。Gacktは静かに目を開けて、私を見て微笑んだの。私はGacktに微笑まれて彼の独特の笑顔に見とれてしまったのだろう。動けなくなった。しばらく彼と見つめ合うといきなり誰かに後ろカラ抱き付かれた。かろうじて横を見るとYOSHIKIだ。YOSHIKIは私を抱いてカラGacktの方に向かい手錠を外した。その変わりに私が手錠に繋がれた。だけど私は嫌がらなかった。YOSHIKIはわざと私の前でGacktと交わる。何故か物凄い美しく見えた。YOSHIKIが『これ欲しい?』て言いながらGacktを焦らしてる。そしてYOSHIKIとGacktの交わりが終わってすグ、Gacktが私に抱きついてキタ。YOSHIKIは私にフェラさせてキタ。そのまンま3Pだけど、二人とも半端なぃサディスト。本当に朝が来るまで交わッた。何回もしたからか本当に痛みを感じた。だけど二人は辞めてくれなかった。するとYOSHIKIは近くにあったナイフで私の首を傷つけた。嫌ぢゃなかった。むしろ愛しかった。首に生暖かさを感じた。Gacktが私の血を舐める。口を真っ赤にしたGacktはYOSHIKIとキスした。そのまま二人は私を見つめて微笑んだ。Gacktは私にナイフをさしだしてきた。手錠を解いてくれた。私はGacktの腕を切りつけた。Gacktは一瞬痛さで顔を歪めた。血が流れる。YOSHIKIは私の中に入ったまま血を舐め拭った。そのままYOSHIKIと私とDキス。本当に血の味がしたンだ。そしてYOSHIKIは私の耳元で『愛してる』ッて囁いたの。GacktはYOSHIKIの胸を切りつけた。私はYOSHIKIの精液を飲んだあと血を舐めた。リアルな味。
...省略されました。