先月の土曜日、渋谷駅の待ち合わせ場所に女流棋士の矢*理*子がいた。
早速、ラブホへ連れて行き、事に及んだ。ジーンズ姿で地味な格好の彼女。
事の始まりは私が渋谷のテレクラに入っていた時に、彼女からの電話を
受けたのがキッカケでした。「私、理*子っていいます。28歳ですけど平気
ですか?」と
控え目な話しぶり。45歳の私にしてみれば全然若い年齢。なんでも父親と
二人暮らしだとか。「髪はショートで下がジーンズに、上が紺色のラフな格
好です。」私の格好を告げてから渋谷駅の待ち合わせ場所で逢いました。
何処かで見た事のある女性。そして安めのホテルを案内し先にシャワーを
浴びさせて考えました。「あの矢*理*子?将棋の女流名人の?」
シャワーから出てきて体を拭いている彼女に問いかけると恥ずかしそうに
「はい。でも内緒にしてくださいね。」と哀願されました。
「私、時々、将棋の事でストレスが溜まってくると性欲に掻き立てられて
テレクラやサイトで男性を探してHしてしまうんです。」と呟きました。
興奮した私は汗臭いままシャワーも浴びずに全裸になり、女流名人の彼女を
ベットに押し倒して覆いかぶさりました。ラブホの石鹸とシャンプーの香り
をさせて理*子は目を閉じて私の為すがままに、身を預けてくれていまし
た。ふくよかな理*子の唇に吸い付きながら
小振りだが手頃な大きさの乳房を乱暴に揉みました。「ああ。あんん。」
悶えながら私の舌を受入れてくれて。「チュチュッ。チュー。レロッ。」
キスしながら乳房からクリトリスへ愛撫の手を移動しました。
「あん。あぁ。ああん。」可愛らしく体を震わせながら悶える理*子。
既にそこは濡れていました。湿っている膣内を指マン。「あぁ、あん。」
潮を吹き始めていました。私は既に我慢汁が出てしまっている息子を
理*子にシャブらせました。「ジュジュッ、ジュポッ。ジュッジュッ。」
気持ちいいリズムでディープスロートしてくれる彼女。「上手いね。
誰に教わったの?」理*子は「高校生の時、とある男性棋士の先生に。」
そう言いながら理*子の行為はエスカレートして私の尻の穴に、舌や
ふくよかな唇を使って、執拗に愛撫してくれました。
あまりの気持ちよさと卑猥さにギンギンになった息子を
生で理*子のアソコにインサートしてしまいました。
「ああ。ああーん。あっあっあっ。」悶えながら私の腰の動きに
反応する理*子。年甲斐もなく大興奮の私は相手を気持ちよくさせる
余裕や配慮を忘れて。己の快楽と興奮だけに身を任せていました。
「あんあんあん。ああ。」何分か経ち気がつくと理*子は私の下で
全身をガクガクと震わせながら昇天していました。
私は理*子の唇と舌を貪りながら荒れている呼吸を整えてラストスパート。
理*子も再び卑猥な喘ぎ声が大きくなり。一際深く激しく彼女の湿っている
膣内を突いた直後、ドクドクッ。ピュ。ビュッ。と理*子の膣内に
射精しました。彼女は昇天して目を閉じたまま呼吸を乱して、
体を震わせていました。すべて精液を出し切ってから尚、キスを続けて
、ゆっくりと抜きました。ドロッと白い精液が、女流名人、理*子の
アソコから溢れ出てきました。無断で中だしされても嫌な顔せずに
静かに受け止めてくれていました。ラブホのティシュで拭きながら、
理*子は私の息子も拭いてくれて、最後に先端にキスしてくれました。
「うわー。気持ちよかったです。妊娠?ピル飲んで来ましたから。
大丈夫ですよ。」と言って明るく微笑んでくれました。
理*子は2時間位しか仕事の関係で時間がないらしく。その日は
もう一回だけ生のSEXをして別れました。2回目は騎乗位で
膣内射精。理*子の腰の動きは洗練されていて偶に行く吉原のソープ嬢
なみに気持ちよかった。私が彼女の中に射精した後、バサッと私の上に
理*子は、倒れこんできました。そしてディープキス。45のオジサンに
とって、まさに至福の時間を過ごせました。お金を渡そうとすると
「気持ちよかったのでホテル代だけでいいですよ。」だって。
その日、私達はアドレスを交換し合い別れました。
最高の、ひと時でした。