松*里菜を偶然、見ました。声を掛けたら、
「名前やメアドは聞かないと約束してくれたら、三時間位なら付き合っても
いいよ」
「OK」
俺たちはラブホテルに入りました。
「先にシャワーを使わせて」
彼女がシャワーを浴びているとき、こっそり携帯を探しました。またしても
偶然、俺と一緒だった。即、自分宛てにメアドと番号を送った。そしてすぐ
履歴を削除。免許証を写メで撮る。何もなかったようにもとに戻す。
「ねぇ、一緒にシャワーあびない」
「笑わないと約束してくれるなら」
「約束するよ」
「わかったよ」
俺は服を脱ぎました。ズボンを脱ごうと下を向いたとき、彼女のパンティが
目に入りました。ピンク色で可愛らしいリボンが付いていました。思わず、
手にとりました。そのとき、彼女が浴室から出てきました。慌てた俺は彼女
のパンティをポケットに押し込みました。裸体にバスタオルを巻いて彼女は
目で俺のことを誘っていました。我慢できず、彼女をお姫様抱っこして俺は
ベッドに向かいました。ズボンを脱ぎ、すっかり硬くなった俺の息子
「舐めてから、ゴムして」
「このあと。仕事だから、口に匂いが残るの嫌なの」
「それじゃ、変わりに舐めさせて」
バスタオルを取り去り、俺は強引に彼女をマングリ返しにした。慌てて彼女
は両手で恥部を隠した。
「乱暴なことはしたくない、わかったら手をどけて」
「笑わないで」
彼女の両手が離れた瞬間、俺が目にしたのは赤ちゃんのようなオマンコ。
「脱毛してるの」
「違うよ」
「自分で、剃ったの」
彼女は弱弱しく首を縦に動かした。
「俺、パイパンを生で見るの始めてなんだ。赤ちゃんみたいで、可愛い」
と舐め始めました。数分後、合体に成功。彼女は1回戦が済むと
「良かったから、一緒にシャワーを浴びようよ」
シャワーを彼女の恥部にあて、俺は何度も左右に開きました。気持ちいいの
か彼女は何度も喘ぎ声をあげました。彼女が先にシャワーをでました。何か
を探している様子。
「パンティは記念にもらっておくよ」
「返してよ」
「パンティをはくのはまだ早いよ。オムツのほうがお似合いだよ」
と思わず本音を俺は言ってしまった。すると彼女は
「そうだよね。仕方ない、今日はノーパンで仕事か」
「じゃーね」
とだけ俺は言うと部屋をでました。ホテルを出て、出入り口から目につかな
いところに俺は隠れた。しばらくして、彼女はでてきた。女子高生が階段を
あがるときみたいにスカートを抑えながら、タクシーに乗った。
数日後、彼女が某雑誌のグラビアを飾っていた。俺は衝動買いした。そして
家に帰って、彼女のパンティを眺めた。あのとき名を言わないという意味が
わかった気がした。その雑誌を見ながらふと思う。彼女は今でもパイパン?