新作のDVDで真実とクリスマスデートをしている気分になれる企画があった。
俺は彼氏役としてハンディカメラを持ち、真実を撮影した。
撮影は予定通り夕方までに終わったが、二人きりになってしまったのでクリスマスプレゼントとして真実にディナーを奢ってやった。
真実は初めて男性からプレゼントをもらったと言って半泣きで喜んでいた。これはいけると思い、カメラは回したまま早速真実とホテルへ。
部屋に入ると、真実が抱き付いてきたのでキス。
舌を入れると驚いたようだが、直ぐに舌を絡めてきた。
シャワーを浴び、バスタオル一枚の真実がベッドに座る。
タオルを取ると、グラビアを飾っている肢体が水着無しで現れる。
「あんまり見ないで…」真実が恥ずかしそうに手で胸を隠すが、キスをしながら揉んでやると「ンッ…ンッ…」と感じている。
俺がチンポを取り出すと、初めて見たようで真実の目が釘付けになった。
ぎこちなく握る真実を寝かせ、俺は真実の足を開いていく。
体操をやっていただけあって大きく開き、綺麗なマンコもパックリ開く。
充血したピンク色のマンコは既にしっとり濡れている。指を入れて動かすと「アッ、アッ、アッ」と可愛い声で喘ぎ、愛液が溢れ、シーツまで垂れる。
俺は真実の足の間に座り、チンポを当てる。
「私の処女をもらって…」真実がカメラに向かって恥ずかしそうに呟く。
俺は真実の腰を掴み、ゆっくり挿入していく。
「んっ!痛いーっ…!」真実は両手で枕を握りしめ、苦痛に顔を歪ませる。
その間もチンポで真実のマンコをブチブチ突き進んでいく。
「ンーッ!」耐える真実の中に全て入れ終える。
(大丈夫か?)と小さな声で聞くと「大丈夫、これが私のクリスマスプレゼントだよ。
いいよ、動いて…」涙目の真実が答えるので、俺はゆっくり腰を振り始めた。
「ンッ!ンッ!ンッ!」真実が上体をよじりながら痛みに耐えている。
綺麗に整った真実の陰毛の下部に俺のチンポが出入りする。
血がシーツに垂れて赤い染みを作っている。
俺は一度チンポを抜くと、真実を四つん這いにする。
綺麗だったマンコの穴が広がり。血が滲んでいる。
「恥ずかしいよ…」と言う真実にバックで挿入していく。
「アアアッ…これ気持ちいいかも…」真実が声を上げる。
俺は再び腰を振り始める。
「アンッ、アンッ、アァン!」パンパン真実の尻に腰をぶつける度に真実が喘ぐ。
俺が腰の動きを止めると、真実が自分で尻を俺にぶつけてくる。
(真実はエッチな子だな)と言うと、「アァン、そんな事ないよー」と答える。
体位を変え、再び正常位へ。
真実も痛みは無くなってきたようだ。
俺は激しく真実を突く。
「アンッ!アンッ!ダメッ!変になるー!」真実が首を左右に振り、狂ったように喘ぐ。
少し落ち着くと真実が起き上がり、俺を寝かせ、騎乗位になった。
「今度は私が動くね」真実がぎこちなく上下に動く。
俺は真美の腰を掴むと、前後左右に動かしてやる。
「アッ、いい、気持ちいいよ~!」真実がその大きなバストを揺らせて感じている。
真実の膣は先ほど初めてチンポを入れたばかりなのにギュウギュウと気持ち良くチンポを締め付けてくる。
そろそろ俺も限界だ。
(真実にプレゼントのお返しあげるよ)と小さな声で言うと、真実を激しく突き上げ始めた。
「えっ、お返し?何?何?アッ!アンッ!アンッ!」真実が俺の腰の上で汗をかきながら喘いでいる。
「アンッ、ダメッ!変になる~!」俺は叫ぶ真実の腰を掴むと、大量の精液を放出する。
「やっ、何か出てるよ~!」真実が身体を震わせながら叫ぶ。
俺が(プレゼントのお返しだよ)と言うと「ダメだよ~、妊娠しちゃうよ~」と言いながらも真実はチンポを抜こうとはしない。
俺がビクビク腰を震わせて射精を終えると、「全部出た?」と言いながら真実が俺の上から立ち上がった。
真実のマンコからドロッとした白い塊がベッドに垂れる。
「出しすぎだよ~!」と言いつつ真実ははしゃいでいる。
その後時間の許す限り真実を抱き、翌日別れた。
撮影した映像は勿論編集して保存してある。