私は高校三年の冬に大学も推薦で決まり、いわゆる卒業旅行で脱童貞を狙って渋谷に遊びに行きました。
私は一人だったし、田舎者でどうしたら良いか分からずうろうろしてましたが、道を聞くついでに二人組の女子高生?風の女の子に声をかけ、仲良くなる事ができました。
東京ドームに行ってみたいという話から途中まで地下鉄で一緒に来てくれる事になりました。
その一人がMKでした。自分で「か○り」と言ってたので間違いないと思います。
彼女は目が大きくて、かわいくて大人しい感じの印象でした。
友達の子が先に地下鉄降りたのでMと二人きりになりました。
おっとりしたしゃべり方で思ったより色々話しかけてくれました。
夜までやる事がないと言ったら、それまで一緒に居てくれる事になりました。カラオケを探してたら何だか怪しい場所に入り込んでしまって迷子状態に…
Mも道が分からないみたいで二人でカラオケの看板を探してました。
少し歩いてたら…モロにホテル街に…
しかし、そこには通信カラオケ完備の看板が…
「入ってみる?」
と冗談ぽく言ってみると、平然と「行ってみようかぁ」ってどんどん入って行っちゃいました。
私は何がどういう仕組みかさっぱりでしたが、彼女はさっさとエレベーターに乗って部屋まで案内!?してくれました。
中は綺麗な部屋で目の前に大きなベッドがありました。
Mはタタッと駆け寄りバフッとふわふわのベッドに座りました。
短いスカートがフワッとめくれて白いパンツがちらっと見えました。
それまで引き気味だった私はそれで一気に興奮してしまいあそこが一気にガチガチになりました。
私も真似して勢いよくベッドに飛び込むと弾みでMは後ろに倒れました。するとパッカリ全快で股間が丸見えになりました。
「やだーえっちぃ!」
とMはスカートを隠しながら笑ってました。
当時、夢にまで見た女の子の股間を目の前にして興奮は絶頂になり、もう一度、ぼでん!とバウンドすると、またMは同じように転がりました。
「もぅ!」
今度はワレメの形までうっすら見えました。
Mが怒るそぶりもなかったので、勇気をだして起き上がろうとする両足を両手でしっかりとつかみました。
今度は目の前でじっくりと彼女の股間を見る事ができました。視線はそこにくぎづけで私のあそこは脈打ち、生唾を何度も飲んだような気がします。
そして吸い寄せられるように彼女の股間に顔を埋めました。
Mは体をくねらせまくって何かを必死に堪えているかのようでした。
また、体を反らせ、くねらせる度に「はっ…はああぁぁっ…」と、荒い吐息を出しました。
その後、いつ下着を脱がせたのかも覚えていませんが、結構長い時間…おそらく30分以上は彼女の下腹部に舌を這わせ、あそこから溢れる蜜を吸い、体中を舐めまくりました。
Mはまるで全力で走ってきたかのように「はぁはぁはぁ…」と肩で息をし、おなかを脈打たせて、頬を真っ赤にして、うっとりとこちらを見ていました。
そして、しがみつくように抱き着いてきて、唇を重ねてきました。
彼女の体は汗なのか、唾液なのか全身がべとべとしていました。
私は既に唇がふやけて舌は半ば感覚がなかったのですが、この時点で初めてキスをしました。
私のあそこはパンパンで我慢汁と汗でヌルヌルになっていました。しかし、どうしたらよいか分からず彼女のあそこに押し当てたままぐりぐりと動かしていました。
Mはキスをしながら、私のタマを優しく包み込むように触ってきました。
そして私のモノをつかむと彼女の中に導いていきました。根元まで彼女の中に入ると先っぽに電気が走ったような感覚が走り、そのまま彼女の中にありったけの精子を放出しました。