ちかくのマンションに小○茜がすんでいます。
公園でひとりで遊んでたら、すごくきれいな女のひとが話しかけてきた。テレビにでみたことあるひとでびっくりした。小○茜ってあとでわかった。
うちに遊びにおいでっていわれてついていった。
おうちで小○茜お姉ちゃんが、こっちにおいでといったので、いったら赤ちゃんみたいに横だっこしてくれた。すこししたら小○茜お姉ちゃんがシャツのボタンをはずしてボクのお口にお乳をいれてきて、いっぱいいっぱいのませてくれた。
あとでゆっくりみせてもらった。ピンクのさきっぽがすごく小さかった。
いっぱいお乳をのんだあと寝てといわれ、寝た。そうしたら小○茜お姉ちゃんはパンツをぬいでボクにまたがってきた。お毛毛がすごくいっぱいはえててびっくりした。
小○茜お姉ちゃんはオシッコのでる穴をボクのお口にぐりぐりしてきた。
お口ですったらオシッコの穴のまわりの皮がすごくのびてきて、ボクのお口の中は小○茜お姉ちゃんの長い皮でいっぱいになった。
いっしょうけんめいすっていると、へんなおつゆがいっぱいでてきて苦いあじがした。
小○茜お姉ちゃんは、坊や坊やってへんな声をだしながら、小○茜のオマ○コをこんなに味わっちゃって、いけない子ね、といった。
小○茜お姉ちゃんはどんどんこすりつけてきて、どんどん大きな声になって、さいごはボクのお口にオシッコをもらしてしまった。
小○茜お姉ちゃんは、ぜったいないしょね、といってた。