去年の8月に山○モナとやった。あの女は元女子アナのくせに女子アナに欠かせない「清楚」なんて言う言葉は微塵も持ってないどうしようもない女だ。路上キスでスキャンダルがあってから少しは我慢してたみたいだがあの女は自分好みの男がいたらウジウジ悩む前に即行動にでてしまう女だ。悩んでる時間がもったいないとか何かで言ってような気もしたがまさにその通りだった。俺はコンビニでバイトをしていてそこにモナはよく来るのだがある日の夜11時頃にモナが来た。時間的にもほかの客は1人もいなく店員もその時は俺1人だった。モナがレジに来て俺が会計をしていると「あなたの事が好きなの今夜私とどう?」なんていきなり言ってきた。俺はいきなりの発言に戸惑い一瞬固まってしまったが固まっている間モナは俺へ一直線の視線を浴びせて来た。俺は最初視線をそらしていたが一瞬モナの方を見るとモナの妖艶な眼差しと視線が合う。顔も近く、俺はモナの誘いに吸い込まれるように落ちた。元女子アナとは思えないとんでもない誘い方をする女だと思った。バイトが終わった時俺は既にモナに落ちていた。モナにつれられるがままに夜の公園へと連れられ公園の茂みの方へ行くとモナはいきなり俺の唇に濃厚なディープキスをしてきた。モナの舌は俺の舌へと狂ったように絡みついてきた。凄まじい技術だった。このキスだけでも大抵の男は落ちてしまうだろう。そしてキスをしながら男のズボンのファスナーを開けチ○ポをシコリ始めたシコリの技術も相当なものでキスと合わせて男のチ○ポは一瞬で最高潮に勃起した。キスをしている間モナはずっと目を閉じていたが手の感覚だけでファスナーを開けチ○ポの勃起状態を確認してモナは俺のチ○ポを自分のマ○コへと挿入(いれ)た。そして茂みにある木に軽く寄りかかり上下左右に激しく腰を振り乱れ甘い喘ぎ声をあげる。その時の俺は完全にモナに洗脳されたようにモナを求め、本能の赴くままにモナのマンコの奥へ奥へとチンポを突き続けた。そしてイク直前にチンポを抜くとザーメンが下に飛び散る前にモナは俺のチンポをくわえザーメンを一滴残らず飲み干し、そのままチンポをくわえお掃除フェラ、どこで身につけたかは解らないがモナの技術はどれをとっても、AV女優、風俗嬢顔負けの一級品ばかりだ。出した後も「まだまだこんなものじゃ終わらないわよ」なんて言ってそのままホテルへ行きシャワーも浴びず2回目に入った。今度はお互い服を全部脱ぎパイズリだ。柔らかく大きな胸を使ったパイズリはとてつもなく気持ちよくパイズリフェラであっという間に2回目の発射。アナル、騎乗位、立ちバック、ローション、放尿、など様々なプレイで何度もイカされ俺の精子は絞り尽くされた。俺はでモナは三十代なのに二十代前半の俺よりも若々しい体力と肉体だった。容姿端麗で高学歴、巨乳で年を重ねるたびに磨きが掛かっていく豊満な肉体とどのプレイでも一級品といえるほど巧みで繊細なエロ技の数々。またスキャンダルされるとマズいとの事で関係はその日一日で終わってしまったが今度モナの体ががどんな風に進化していくかが楽しみだコンビニにはまだ来ているから機会があればまたモナに溺れてみたいと思う。