「えっ、もう戻ったの?」マンコから精液を垂れ流している結衣をベッドに座らせると、四つん這いにする。
「次で最後だからね」とふくれる結衣のスカートを捲ると、先ほどまで男を知らなかった小さなマンコが血と精液でぐちゃぐちゃに汚されている。
俺はチンポを握ると、ポタポタと精液を垂れ流すマンコに再び挿入し始めた。
「アッ、アアッ!」キツイながらも、今度はあっさり入った。
結衣は尻を上げたままベッドにうつ伏せに崩れる。
俺は結衣の腰を掴むと、下半身を振り始めた。
「アアンッ!アアンッ!」枕に顔を伏せながら、結衣が喘ぐ。
パンッ!パンッ!と結衣の尻に腰をぶつけながら、膣内の感触を楽しんだ。
ギュウギュウ締め付け、先ほどよりも心地よい快感が襲ってくる。
俺は結衣の上半身を抱き起こし、後ろから胸を揉む。
「アッ!アアンッ!」結衣が髪を振り乱しながら喘ぐ。
再び絶頂が訪れた俺は、更に腰を振るのを速める。
「アンッ!アンッ!アンッ!」快感に喘ぎまくる結衣。
ベッドがギシギシと大きく揺れる。
結衣の白い尻の割れ目に向かって俺のぺニスがズボズボ出入りをしている。
俺は結衣の腰を掴むと、ニ発目の射精を開始する。
腰を押し込み、チンポを結衣の膣奥へと差し込む。
ハア、ハアと息を切らす結衣だが、その下半身ではドクドクとチンポから放たれる精液を受け止めている。
俺は二度、三度腰を打ち付けると、結衣から離れた。
尻を上げたままうつ伏せに崩れる結衣の股間から精液がベッドの上に垂れ落ちる。
少し休んだ後、お互い後始末をし、結衣の部屋を出た。
途中、結衣の母親と出会ったが気まずい雰囲気だった。