新○結衣は高校の後輩だった。
最初は面識は無かったが別の後輩の紹介で知り合った。
1年の結衣は当時、初めての彼氏と付き合い始めた頃で色々相談にのっているうちに仲良くなった。
ある日、結衣の家に遊びに行く機会ができた。
家に行くと結衣の母親が出迎えてくれた。
挨拶もそこそこに結衣の部屋へ。
カーペットに座って色々話している内に、いい雰囲気に。
結衣が寄りかかってきたので頬にキスをした。
抱きしめ、制服の中に手を入れ、小さな胸を揉んでやると「やっ、恥ずかしい…」と笑う。
空いた手で細い太ももを撫で上げ、スカートの中へ手を入れると「そこはダメ…!」と慌てて抑えてくる。
それでも執拗にパンツを擦ってやると「ンッ…ンッ…」と目を閉じて感じている。
結衣のパンツが湿ってきたので隙間から指をマンコに入れると「アンッ!」と可愛い声で喘ぐ。
指を動かすと、座ったままの結衣のスカートの中からクチュクチュといやらしい音が響く。
その間も結衣は「アンッ、アンッ、アンッ!」と腰を捻りながら感じている。
「彼氏とはしたの?」と聞くと、「ううん、まだ」と答える。
「俺が初めての相手でいいの?」と聞くと「うん」と恥ずかしそうに頷く。
俺は結衣の胸を揉みながら、片手で結衣のパンツを脱がせていった。
白いパンツの大事な部分がシミでびしょ濡れだ。
俺は結衣を立たせると、片足をベッドの上に上げさせた。
「やだ、恥ずかしい…」顔を真っ赤にする結衣のスカートの中に潜り込み、小さく開かれた割れ目を舐め始めた。
「アンッ!アンッ!」結衣が足をガクガクさせながら声をあげる。
薄めの陰毛を顔に感じながら、割れ目を舌で撫でてやると次々と愛液が溢れてくる。
俺は舐めながらあぐらをかくと、勃起したチンポを取り出した。
「大きい…こんなの入らないよ…」結衣が涙目で不安そうな声をあげる。
俺は「大丈夫、ゆっくりでいいよ」と言って、結衣を俺のチンポの上に股がらせた。
「そのまま腰を落として」結衣が俺の肩を掴み、ゆっくり腰を落としていく。
俺はスカートの下の結衣の腰を抱きながら、チンポを掴んで尖端でマンコを探り出した。
「アッ!」結衣がビクッとする。
チンポの先がマンコに触れた。
「ゆっくり腰を落として」結衣が腰を落としていくと、チンポに圧力がかかるのがわかる。
「うぅぅ…!」目の前で結衣が苦痛の表情を浮かべている。
俺の肩を掴む結衣の手にも力が入る。