26歳 派遣社員です。外大出身と言うことで4ヶ国語話せるので外国人との通
訳に派遣されます。
先日ヨーロッパの芸能人の通訳をして2週間日本中を彼と寝食を共にしまし
た。3日目にパーテイーがあり私は和服で参加し、終わると彼を部屋に連れて
行きました。部屋の入ると和服に興味を示し、着物を1枚ずつ脱がし始めまし
た。抵抗したのですがノーブラノーパンで肌襦袢1枚にされてしまいました。
肌襦袢をも剥ぎ取り、彼の唇は、私の唇を奪い、バストへ、クリへと責めて
きました。同時に彼の指は私の秘密の花園へ触れ、侵入してきました。必死
で抵抗すればするほど、彼の術中に嵌り、身体が淫らに反応するのです。自
然とよがり声を発し、右手は大きくなった彼のシンボルを掴んで、口に咥え
ようとしていました。
口に咥えられない程大きくなった彼のシンボルを、大きく開いた股の中心に
ある秘穴に挿入してきました。ジュクジュクに濡れている穴には簡単に挿入
され、秘穴の中でシンボルは益々大きくなりました。
大きな吐息を吐き腰も自然と振り、絶頂感を味わいました。