まだゆう○りんがあまり売れてないときのことだけど、ゆう○りんが大阪に仕事で来てたらしくてまだあまり売れてなかったからだと思うんですが電車に乗ってました。しかもちょうど日曜日の夕方でかなり混んでました。ゆう○りんは黒のミニスカに黄色のロンTを着ていました。初めは声をかけようかなぁと思ったんですが迷惑かと思い、やめておき後ろについて少しでも近くで見てみたいと近づいていきました。けれどもきれいな生足ときれいなお尻を見ているとだんだんムラムラしてきました。満員ということもあって周りからみえないように少しだけお尻に手をのばしてみました。初めはたまたま当たっているだけだと勘違いしているのか何の抵抗もありませんでした。けどその手をスカートの中に入れたときにはさすがに体をビクンと動かしました。そこから徐々に徐々にパンツの中へと手を忍ばせていくと、とても柔らかいお尻に手に包み込まれました。するとゆう○りんはさすがに「やめてください」と言ってきたがおかまいなくその手を前の方へと移動させていく。そしておま○こに手が届いた。すでにおま○こは少し濡れ始めていた。そして指二本をおま○この中へと入れていく。ゆう○りんは手で抵抗しているが、その手には全く力がはいっていない。左手では服の中へと忍ばせていきついに乳房へと届いた。ブラをずらして胸をもみしだく。指では乳首をいじりたおす。右手でおま○こを左手で乳房を…そしてゆう○りんは体をビクンと激しく震わせた。ついにいってしまった…けれどもまだ満足できないのと我慢できないというのもありゆう○りんの手をとり自分の股間へと持ってくる。そして自分もズボンのチャックからち○こを出しゆう○りんに持たせる。ゆう○りんが自分のち○こを握っている…ただそれだけでいきそうになってしまった。もう我慢できない。ゆう○りんのパンツを脱がして自分のち○こをゆう○りんのおま○こに当てる。そして、ゆっくりと挿入していく。ゆう○りんの中はキツキツでかなり締め付けが最高だった。電車の揺れに合わせながらゆっくりと動かしていく。たまに「あっ、…んっ…」と小さく声を出している。それにまた興奮して入れて間もなくでいってしまった。それと同時にゆう○りんもいってしまったようだ。そしてち○こを抜いて何もなかったかのように窓の外を見る。ゆう○りんもパンツを上げて何もなかったかのような素振りを見せる。だが、せっかくのチャンス。こんなとこで終わらせるわけ