あれ以来ヘソンは日本に来るたびに私を呼び出すようになり、セフレの関係になりました。
そしてこの前のバレンタイン‥
「コンサート終わったんだ。今から会えない?」ヘソンから電話がきました。「愛華に会いたい」
私は、おかしいのでしょうか・・ヘソンの声を聞くだけでアソコがじゅんとなるんです・・・
「やっ、あぁぁぁん!もっと、もっとぉ・・」ヘソンはとても綺麗な外見に似合わず、セックスはすごく激しくて・・私はいつもすっかり彼の虜になってしまいます。
グチュ・・ズプ
ヘソンは私の子宮を壊れるくらい激しく突き上げてきました。
「愛華・・」甘い声で私の名前を呼びながら・・・
次の日「僕だけまだ日本に残るんだ。どっか案内して?」と言うので、浅草へ行きました。
そしてその日の夜も、私はヘソンの腕の中で淫らに・・・
その日は初めて生でやりました。
いつも以上の快感にあたしは乱れ、ひたすら彼にしがみついて叫んでいました。