昨日僕が働くラウンジに松平○が一人で来ました。最初は普通だったですがお酒を運んでいくうちに、健さんが手を触ったり、お尻を撫でられたりしました 閉店間際まで居て 店長と他のスタッフは先に帰り、その日は僕が最後の掃除当番でしたので 残って居た健さんに「すいません、もうクローズなんで お会計お願いします」って言ったら「ちょっとトイレ」ってなかなか帰って来ないので心配になりみに行くと 一旦声をかけたのですが返事がなく 鍵が開いていたので入ってみると いきなり殴られ意識が朦朧となり全裸にさせられ「ゴメンね、ゴメンね」って言いながら健さんも全裸になり 勃起したアソコを口に入れようとしたので避けたら「テメェ嫌がってんじゃねぇよ」健さんは豹変し喉の奥まで押し込まれました 僕は泣きながらくわえました。やがて「もうだめだ、イク」大量に健さんのザーメンが口に「飲め!全部飲むんだ!出したら許さない」と怖かったので全部飲みましたすると健さんは笑顔で僕に「どう、おいちかったでちゅか?」と赤ちゃん言葉、僕が頷くと健さんは嬉しそうなかお 「次は店のソファで可愛がってあげるね」健さんは僕のものを美味しそうにくわえました不覚にも立ってしまいあっというまに健さんの口に出してしまいました「君のザーメン美味しいよ」「じゃあ僕がご褒美をあげるね」アナルを舐められ嫌な予感がした次の瞬間、健さんのデカマラがアナルにブチ込まれました「健さん、無理です、やめてください」っていう言葉も聴きいれられず「気持いいよ君のケツマン、締まるよ」激しくガンガン突かれ「アッ!ダメだ出る!出ちゃう!イク!イク!イク~~」中だしされました。「はい、次は君の番ね」またしゃぶられ立たされ「今度は僕に入れて!後ろから気持よくして」やけくそで入れました。「もっと激しく突いて」「いいよ君巧いよ」「僕、いちゃうよ、いくよ」「すいません僕もいっちゃいそうです」「うん一緒にいこ」「中に出してね」「いきます、もうダメだ、イク」健さんの中で果てました。終わった後健さんは優しく「今日はありがとう」そして優しくキス 今は健さんのお付きとして働いてます