次の日はなんだか夢みたいで何も手につきませんでした。でも夜にヘソンからの連絡が‥「今から来れる?」私は急いでヘソンのマンションへ向かいました。
またいろいろな話をして笑い合いました。そして恋愛の話に‥お酒が入っていたせいか二人でエッチな話をしました。「もう半年セックスしてない」と言うと「じゃあ今夜は楽しもう!」ヘソンは甘い笑顔で微笑み、私を押し倒しました。深いキス‥とろけそうなくらいヘソンは上手でした。そして彼の指が私のスカートの中に‥「愛華、感じてるの?」耳元で甘く囁かれ更に濡れてしまいました。
私も負けじとヘソンのあそこを触ると‥もうカチカチになっていました。