俺は深夜に呼び出した。
理央は白のブラウスにジャケットをきていた。
理央は俺の気持ちを理解していた。
俺は理央をベッドにたおし服を脱がした。
理央のおっぱいはとてもきれいで乳首はピンクだった。
すでに乳首はたっていたのだ。
俺は理央のおっぱいを揉みまくった。
理央は「ん…あっ」と感じ始めた。俺はその声を聞いた瞬間ちんこはギンギンに勃起した。
右手で右のおっぱいを揉みながら乳首を摘んだり引っ張ったりして、もう一つの乳首を口ですったり噛んだりした。
「あっ…気持ちいよ。もっと!」理央はもうやる気満々だ。
俺は右手でおっぱいを揉みながら左手でマンコをこすった。
すでに濡れまくっていてすごかった。手マンを激しくすると潮噴きをすごいいきおいでしている。
全部飲んだ後クンニするとまた潮噴きだ。
まるで紅音ほたくらい潮を噴いていた。
俺は我慢できず理央の口にチンコをつっこむとすぐに射精した。
最後に正常位でいっかいぬいてフィニッシュ!