先日友達と友達の彼氏とその友達4人で飲みに行くことになりました。
友達の彼の友達が誰と聞かされていなかったため、その場に現われた時は驚きました!!なんと関ジャ◎の昴君だったのです(ハ・v・)
第一印象は案外おとなしいなと思っていたのですが酒が入ると急変!!甘えんぼキャラになってしまったのです。
宴も終わり友達カップルはもちろん2人で帰ったため必然的に私と昴君は個室で2人きりになってしまいました。
「梨々ぃ~これからどうするぅ~ん?」
「そろそろ帰ろうかな」
「え~しゅばる置いてぇ??まだここおろぉ?な?」
かわいく上目遣いでおねだりされたかと思うと昴君はいつのまにか私の背後に周り胸を鷲掴み。
「きゃ!!ちょっ、昴君!!ここお店……あんっ!!」
昴君は全く聞いておらず手をどんどん中心へと忍ばせてきました。
「ふふ、固くなってる~」
そう言いながらクリクリ触りだし弾いてきました。
「っあぁぁん/////」
思わず大きい声が出てしまい昴君の手で口をふさがれました。
「隣にばれるやん、ま、ばれてもええなら構わんけど」
そう言い笑みを浮かべながら手は下の方へいきます。
パンツの上からクリのあたりをこすられ何ともじれたっくなりました。私は昴君の手をとり直接中へ。昴君の指は一番イイ所を外して中をいやらしい音でいっぱいにさせます。
「昴君…ほしい…昴君のがいいの~」
自分からおねだりしてしまいました 恥。今思えばイイ所をわざと外しおねだりさせる作戦だったようにも思います。昴君は
「淫乱w」
とだけ耳元で囁いて一気に挿入してきました。
突きながら優しくクリを触られイク寸前でやめてしまうテクも今考えればかなり感じてました。
喘ぎたいのに喘げない!!という状況に妙に興奮して結局すぐにイッてしまったんですけどね(ノ∀`;)
今でも連絡を取り合い良い関係になってます♪