結構昔の話ですが.彼が有名になりたてくらいのころです。
クリスマス.ロマンチックにホテルを予約していてくれて.
ディナーをすませ二人で一緒にシャワーをあび.お互い我慢できなくなり立ったままバックで・・・
彼のあれは缶ジュース並みに大きく.はちきれんばかりになっていました。
私のあそこもまだ指で少しなぞられた程度なのに.すでにヌルヌルでした。
バックで入れられて奥までつかれて立ってられなくなった私にきづき.あの太い腕に抱かれてベッドへ・・・
首筋から耳の裏.乳首をペロペロ舐め回され手は私のビチョビチョのあそこを・・・
「今何本入ってると思う?」
「ん・・・わかん・・なぃ」
「三本だよ.ほらもうビチョビチョ.もっと太くて硬いのが欲しいんだろ?やらしいなあ・・まだあげないよ.もっと俺のを大きくしてくれなきゃな」
そして私は彼の大きなあれを加えさせられました。
彼は気持ちよさそうに少し腰を動かしていました。
彼の息がどんどん荒くなってガチガチになった彼のものが私の中に入ってきました。
それは口では言い表せない快感でした…
また会えたらもう一度したいです。