六本木のクラブで、おミズしています。お客サンからは よく夏○純に似てるって言われます。
先月、仲○サンがCMに出てる某会社の偉い方達と わたしのお店に来ました。
仲○サンと 話しが合い、かなり会話が盛り上がりました。場が そろそろって感じになってきた時、
「後で、二人で飲みに行かない?」って、耳打ちされ わたしは モチロンOKしました。
待ち合わせた、ショットバーで、また話しが 盛り上がり、
『ねぇ、わたしの部屋でゆっくり飲まない?夜景が凄くキレイなの』と、言われ、断るわけもなく、仲○サンが 宿泊しているホテルへ
行きました。
サスガ!って感じのお部屋で、窓の外の東京タワーとレインボーブリッジを 眺めながら、ワイングラス片手に 話しは つきる事なく続きました。
「なんか…夢みたい、仲○由紀恵サンと、こんなカタチでお話し出来るなんて。」
『ごめんね、付き合わせちゃって、迷惑だったかなぁ?』って、顔を覗きこまれて、ドキッとしました。
「そっ、そんなー迷惑だなんて…スッゴク嬉しいんです」
『ホント~?』
「本当ですよ」
『じゃー舞ちゃんに、お願いがあるんだけどな…』と、言いながら、立ち上がりわたしの背後にまわり、そっと抱きしめられ 「えっ?お願いですか~?何だろ~?」
『…抱かせて、舞』
と 言いながら、後ろからまわった両手で わたしの両胸を ゆっくり触りだしました。
「えっ…アハハハ、感じちゃいますよっ」
て、笑いながら振り返えると 唇を塞がれました。
(えっ!えっ?な・なに?)と、思いながらも、仲○さんの舌が入って来た時には わたしも 舌を絡めていました。
『かわいぃ、舞。ゆっくり愛してあげる』
ベッドに 連れられ、
ごめんなさい、眠くなっちゃって、途中で 終わります。今度は 最後まで 書きます。m(__)m