僕は、偶然ほしのあきを見つけた。 「あのーほし○あきさんですよね?」 と、ゆうと
いきなりほし○あきは、下を向いた、そしたら、「立ってない」と残念な顔をして、「ちょっとあなた来て」といわれ付いていくと女子トイレに入りました。
そしたらスカートを自分でメクリ「今日は赤色のひもパンです。」 そしたら俺は立ってきた。ほし○あきは笑顔で俺のアソコを舐めはじめた。そしたらほし○あきはおっぱいも丸出しで「大きくなれ大きくなれ」と言い初めて俺のアソコは、いっきに全快になった。「ちんちん大きくておいしいよ精子早く出して」 と 言い俺は、出してしまった。ピュッ 「はぁーおいしいかった!ありがとね」と言って服をきて走って消えてしまった。