会う度にシャワーを浴びる前から激しく求めてくる。俺の首に腕を回し、ポッテリした軟らかい唇で頬、おでこ、鼻、首筋へとKissして濃厚に舌を絡めてくる。その後は「ん~欲しいの」と言いながら俺のズボンとパンツを下ろし、自分の張りのあるオッパイも露にしてチンコに唾液をたっぷり垂らしてパイズリ、自分も感じてくるとパイズリしながら口に含み舌技を駆使して射精させてくれる。パターンとして、それから二人で全裸になり抱き合いながらKissをしたりお互いに乳首等を愛撫し股間を触り合っていると俺のチンコが復活してくるので「入れたいの~入れて、オマンコの奥までオチンチンで突いて」とソ○ンが上に股がり騎乗位で挿入、濡れ易いマンコと激しい腰使いで射精感が増すが「まだイッちゃ駄目~」と言いながら一度抜き正常位での挿入を求めてくる。ソ○ンの両足を俺の肩に掛け奥まで挿入し腰をグラインドさせると「あっは~ん、いくいく、いっちゃうよ~」と言い本当にいってしまう。そこで俺は腰の動きを止め休むが、ソ○ンは俺にしがみつき腰を上下左右に動かし「ねー突いて、中に出して」と、ねだってくる。虚ろな瞳に艶っぽい唇や濡れ濡れのマンコから聞こえる音が、物凄くイヤらしく、俺も興奮してハードなディープキスをしながら激しく突くとソ○ンは俺の尻を両手で自分のマンコに引き寄せるので、たまらなくなってソ○ンの奥底に注いであげる。それから二人でシャワーを浴び、風呂場で立ちバック、風呂上がりにベッドで対面座位と何度も何度も求めてくる。決して若くない俺もソ○ンの可愛いさと豹変したエロエロフェロモンについつい朝まで頑張ってしまう。ソ○ン、また一緒に沢山気持ち良くなろうね!